縄文土器の中には大量のコクゾウムシ(害虫)が練り込まれていた。その意味とは…?

縄文時代、縄文人が既に利用可能な植物を人工的に育成していたことは、最近では常識になりつつある。特にクリやドングリ、ウルシなどを居住地の近くにまとめて栽培していた証拠は豊富に見つかっており、これは農耕のはしりと言って良い。縄文時代は狩猟採集、農耕は弥生時代から、というのはもはや古い。そして農耕につきものの害虫も、縄文時代から人の近くに沢山…

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