ベイルート大爆発で湾岸の美術館が壊滅状態に。(国立博物館はギリギリ無事な模様)

8/4に発生した、レバノンの首都・ベイルートでの爆発事故により、湾岸地域一体がふっとび近くのアートギャラリーや美術館などが軒並み壊滅状態に。そのあまりの惨状に、ヒェッ…て声が出そうになった。

Huge explosion in Beirut decimates city and leaves art scene in disarray
https://www.theartnewspaper.com/news/beirut-explosion

sa.PNG

sa2.PNG


★トラベルガイド
https://www.tripadvisor.jp/Attraction_Review-g294005-d3292161-Reviews-Nicolas_Sursock_Museum-Beirut.html

★ミュージアムのサイト
https://sursock.museum/

オシャレな近代美術館だったのが、一瞬にして廃墟に。
しかも爆風で額縁ごと壊れてたり割れたガラスが突き刺さってたりでこれは…修理・修復でどうにかなるかどうかっていうと…。
こういう風景、お隣のシリア内戦中やにISが台頭していた頃のイラクでよく見たんですよね。いや、「よく」見たっていうのがもうダメなんですけども。

be.PNG

爆心地から10km県内くらいはかなりの衝撃を食らったようで、ベイルート国立博物館のぎりぎり手前までが大規模に破壊された範囲らしい。
(この赤い部分の道路が通行不能)
博物館から数ブロック先まで破壊されていたという話も出ていて、博物館も窓やドアが一部壊れたけれどコレクションには被害がない模様。
ほんとギリギリですねこれ。

Eel5-bWU8AAVQF1.jpg

テロでもないのに事故でこんな状況が起きるとは、まさか…って思いますようん…ね…。
危険物資の取り扱いは注意しようね……。