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zoom RSS 運動は危険って言われてる猛暑日に登山をするとどうなるの? 山は涼しい?

<<   作成日時 : 2018/08/02 00:10   >>

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中の人です今年もモリモリ登ってます。ハイシーズンだからね!! 夏山は今だけのお楽しみだぜヒャッハー
(8月後半からは秋になる)

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山は上に行くほど気温が下がり、夏山でも3,000m級だと朝の気温が一桁とか珍しくありません。今までの山登りだと、2,000m越えればどんな晴れの日でもだいたい肌寒い感じがしたんですけど今年はちょっと様子が違いました。

猛暑日に登山すると、どうなるか。

端的に言うと、

  山頂ですらクッソ暑い

そして道々の高山植物が萎れている(´・ω・`)

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ちなみにこちらが、猛暑日の気温目安です。

 ・海沿い 標高0mの最高気温 → 39度

 ・上高地 標高1,500m → 30度

 ・北ア山系山頂付近 標高3,000m → 21度

これで風がない日には、どれだけ暑いかっちゅーのお分かりいただけるか思います…。
実際、1,500m地点で朝の気温が20度越えてたときは「は?」って声出ました。どおりで涼しくない。

猛暑の中の登山…それは いつもの山登りに「暑い・汗止まらない・疲労度がハンパない」という過酷さを2割増でドンしてくるやつでした…。というわけで、 いつもより暑い夏山で死なないように山登りするには という話を書いてみようかと思います。


●水はいつもの1.5倍持て

 これはもう判ってると思いますが…暑いと汗の量ハンパなかった…。
 なんとシャツの裾が絞れる! いつもは2リットルで余裕の道を4リットルほぼ使い切るペースで登頂となり山小屋で下山用のお水補給しました。風が吹いてて汗が散らされたとしても、汗自体はかいてるはずなので水はいっぱい飲まないと死にます。


●ペースはいつもより落としたほうがいい

 体温を逃がすのに失敗するとショートするので。いったんバテてしまうと下山もおぼつかなくなります。
 熱射病でぶっ倒れても尾根上は日陰ないですし、すぐに救急は来てくれないです。あと、ぶっ倒れなくても食欲が減退するとごはん食べられなくてスタミナ不足で動けなくなる可能性も。途中ですれ違ったトレランの人たち登りでぶっ倒れてて、後半は結局追い抜きました。


●塩分補強はこまめに!

 山頂で食うラーメンめっちゃうまかった…。体が求めるものを食べると最高にうまい。


基本的に、やるこたぁ平地は変わらないんです。ただし「暑い」が命にかかわるのは高山も同じ。そして救急車が来ないぶん山のほうが危険。登山は元々平地でやる運動より過酷なやつなので、自分の体調を考えながら慎重に登らないと、今シーズンは生き残れないと思った。(特に日当たりのよすぎる尾根上は。)

というわけで、暑い日には登山はやらない方が安全、慣れてない場合は特に。我慢できない山ラーはしょうがないけどね!! もちろん悪いことばかりじゃない。大変さが2割増なぶん、下山したあとの温泉とソフトクリームのよさも2割増。それが登山だ・・・!

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