【2013年終了】今年も一年ありがとうございました。来年もよろしくお願いします。【2014年へ】

光陰矢のごとし、あっという間に年末でございます。
一年、早いようで長かった、むしろ一日千秋の思いであった日々が半分です…。

特に、3月から5月月頃の、毎日残業してもどうしても間に合わねええ! 無茶言うな! 間に合わねえよ! ウワァァァン な時期と、年末付近の「野郎…! 『もうゴールしてもいいよね』じゃなくて『ゴールしちゃった♪ テヘベロ』って逃げやがったアア!」な時期は、実に…実にキツかったであるよ。精神に対する負荷テストだよ。

で、お仕事が辛くなってくると魂が半分エジプトに逃げるので、エジプトネタが多くなってくると忙しいんだなーってお察しください。
今年はその逃亡先のエジプトが荒れ気味だったのでヤキモキしてましたけどね

世の中では年末に十大ニュースというのをやりますが、私的に今年の一番は、エジプト中部の博物館での略奪、イスラム教徒とコプト教徒の衝突によるコプト教会炎上がTOP2です…。帰りの電車の中でニュース見ちゃってマジ泣きしましたからね…。 携帯見ながら泣いてるとか彼氏に振られた人みたいじゃないですか(笑) やだーきもーい って自分でも思いました。はい。

【悲報】エジプトさん、ナイル中部ミニヤで略奪発生の模様 完全に内乱突入
http://55096962.at.webry.info/201308/article_19.html


遺物は戻ってきつつあるようですが、おそらく1点残らず全て、というわけにはいかんでしょう。
壊されてしまったものは二度と元通りにはならないですし。
エジプト政府が、イスラエルに流れていた遺物のオークション差し止めを求めたというニュースも流れていました。


戻ってきた…遺物たちが…戻ってきたぞー!(乙事主様調に) エジプト・マラウィ国立博物館
http://55096962.at.webry.info/201310/article_2.html


エジプトは現在の臨時政権から、再び大統領選挙を経て新政府樹立となりますが、結局軍部の人がトップに立つことになりそうな雰囲気です。独裁が長すぎて、宗教団体(過激派)か軍部しか「団体」と呼べるモノないですし、一般市民の政治リテラシーも低いですからね…。エジプトは、農村部は学校に通ってない子供が多くて識字率が低いとかいうのも、大きな社会問題になってます。
これから何十年かかけて、変化していく…はず。たぶん。




世界は変わっていきます。

大学生のころ、はじめて訪れたカイロは馬車と車が交互に走ってて、地下鉄は一応あったけどほとんど利用者がいませんでした。
次に訪れた時には、町中の馬車はほとんど姿を消し、車が増え、それも昔のようなボロボロの車ではなく、きれいな新車も沢山走ってて、地下鉄は延長され駅も綺麗になっていました。

ここは、ほとんど変わることのない古代や中世の世界をメインテーマに扱っているサイトではありますが、過ぎ去った時代は閉じた時間ではないです。過去の全てはどこかで現在に繋がっています。過去の世界を知ることは現在を知ることでもある。うちのサイト/ブログを通りかかった人たちが、神話や歴史だけでなく現在の世界に興味を持つ手伝いが出来れば、嬉しいです。




あと、沢山来たわけではないのですが、ぽちぽち来ていた質問に改めて答えておきます。
「ブログにコメント欄を置かないのはなぜ?」

管理しきれないからです。

限られた記事しかコメント欄を開放していない現状でも、月に数件は迷惑な宣伝書き込みが来ます。
全ての記事のコメント欄を開放しておくと、不適切な書き込みの削除に手間がめちゃくちゃかかります。
また、コメントに対する返事などもやってると、絶対に手が回りません。放置したくないので開放しません。掲示板のほうに書き込んでください。

中の人はそのへんの一般小市民なので、気軽に声かけてもらって構わないです。

アオリにはアオリ返しで、叩きにはスルーで、寝不足の時は不機嫌に、たまにヒマなときはクソ長文で、マイペースに応じます(笑)


もいっちょ
「参考文献を教えてください。」

別館も2号館もブログも、それぞれ書いてます(´・ω・`)
うちかなり細かく書いてると思うんですけどね。ピンポイントで「ここの記事の参考教えれ」って言ってくれれば、覚えてればご案内できますが。全般の話になると、昔読んでモノでタイトルとか控えてないものは忘れてる可能性も。
お引っ越しで散逸した資料とかもありますし…。

まーあと場合によっちゃ資料ない記事もありますね、「ソースは俺」的な。現地いって確かめてくる系企画とか。




今年の傾向として、サイトに来られてる人の平均年齢が上がってるなぁというのを感じました。
サイトで扱ってるテーマ的に、年配の人のほうが人口多いのかもしれませんし、ご年配の方でもパソコンが使える人が増えてきたというのもあるのかも。

画面の向こうの人の性別や年齢は文章から嗅ぎ取るしかないのですが、たぶんこれ相当年上やなと思う人は結構いて、そういうご年配の方のほうが、概して常識はずれな行動を取ってこられることが多いです。

本名でメール投げてくるとか、たまにメールの下に会社のシグネチャつきっぱなしの人とかいらっしゃいます(汗)
オチツケ。まずプライベートのメールアドレスは使いわけよう。そこからだ。
ちなみに私の「岡沢」も本名っぽいペンネームです。

質問に答えたり、資料を提供したりしたとき、返事がないのは大抵ご年配の方です。分かったのか分からなかったのかくらいは言ってくださいよと。質問の意味がよくわからんので「こういう回答でいいの?」って返してるのに、そのままメール返ってこなかったりするのは、あんまいい気分しないので、せめて「納得してないけど、まぁわかった」くらいは欲しいなぁとか。調べるのも返事書くのも時間と労力がかかるんで。これはネット上のマナーとかいうより、一般常識の話のような気もしますが…。

一昔前は宿題を手伝ってくれっていう学生さんが多かったんですけど、時代は変わりましたねー。
最近の学生さんは、黙って借りパクしていくだけなんでしょうけども。



そんな色々なこともありつつ、サイト開設してから干支も一巡り。
中の人の年齢もそれだけ上がったということですが、いまだクソ生意気な若造成分は抜けません。
曰く、学問の道は「齢三十にして立つ」と申します。そろそろ立たなあかんのですけど。まーダメっぽいな! HAHAHA。

いまだ未熟者ではありますが、それを恥じることもなく、来年も今年以上にテンション高く、長いものブン回して元気に暴れてみたいと思います!

ご来訪の皆様におかれましては、流れ弾に当たらぬようご留意の上、どうぞ来年もご指導ご指南のほどよろしくお願いします。

良いお年を!



*2013年ハイライト

山最高でした。
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