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zoom RSS クフ王時代のパピルスが見つかったそうな。

<<   作成日時 : 2013/04/14 00:10   >>

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つまり4500年前のパピルス。どんだけ物持ちいいんだエジプトさん。

A new discovery: 4500 years-old port, 40 papyri and 30 caves sealed by King Khufu’s Royal Cartouche
http://luxortimesmagazine.blogspot.jp/2013/04/a-new-discovery-4500-years-old-port-40.html

画像


かなりクッキリと線が残っているのにびっくり。
4500年前。


スエズの南方180km(190になってるソースもあるが)の紅海沿岸で見つかった、クフ王の時代の港から船を留めてた跡と30の洞窟が見つかった、というお話。

日本語記事

エジプトのアリ文化財担当国務相は11日、大ピラミッドの建造で有名なクフ王(在位・紀元前2589〜同2566年)の時代に使われた港の跡を発見したと明らかにした。エジプトで見つかった港としては最古のものとしている。

 アリ氏は、現地でクフ王時代の日常生活の詳細が記されたパピルス40巻も発見されたと発表。この港での月々の労働者数なども記録されており、重要な史料という。

 港の跡はエジプトとフランスの合同チームが調査、北東部スエズの南方約180キロの紅海沿岸で見つかった。港は商業用で、銅などをシナイ半島から運び出すのに使われていたとみられる。(共同)

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写真のパピルスがなんだか帳簿っぽい雰囲気なのは、さもありなん、古代の帳簿だからなんだね。お給料支払いの明細とかもありそう(笑

参考:第五王朝の「アブシール文書」
http://55096962.at.webry.info/201109/article_26.html

ピラミッドを作るには、単に建設技術があればいいだけではない。労働者の管理、必要な資材の運搬、工数管理など、現代人がビルを建てるときと同じような付随作業、管理技術が必要だったはずだ。その証拠品となるのが、これら。

や、古代エジプトのピラミッド建造チームにも、経理とか総務とか人事とかあったんかなーと思うとwktkしてくる。きっと石材調達のアスワン支部とか銅調達の紅海支部とかあって、今回見つかった紅海の港は、きっと石材の形を整えるための銅器作成部門の資材調達をやってたんじゃないかな。あんだけ石切り出すんだから、使う場所を最低限に抑えたって大量の銅器要りそうだもんな。

点として見つかった発見物が、やがて過去を描く大きな線となっていく。
だから面白い。

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