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zoom RSS 土偶はやっぱりいいよね…! 土偶界へようこそ

<<   作成日時 : 2017/07/22 00:10   >>

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表紙でホイホイされましたァー! (※いつものパターン)

というわけで、土偶界に来てしまいました。ここは様々な土偶を上下左右の写真から眺め回しワクテカする世界。ひたすら土偶を愛で、推し土偶を見つけるのである。

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土偶といえば誰でも知っている、日本の縄文時代に作られた焼き物の人形のこと。遮光器土偶とかハート型土偶とか、主要な国宝は一度は教科書などで見たことがあると思う。だが、それ以外のあまりメジャーでない土偶については、あまり知られていないかもしれない。

何年か前に国立博物館で土偶展をやってたが、そこに来ていたものもいくつか紹介されている。
http://www.tnm.jp/modules/r_free_page/index.php?id=650

ただし、出ていなかったものも多い。ていうか1万年以上前の縄文時代初期に作られたという小さな土偶(胴体のみ)などはこの本で初めて見た。初期の土偶は板状のものが多いからそういうものかと思っていたら、最初は立体で、しかもわりとおっぱい大きめ。中期の土偶になると胸があまり強調されなくなっていくのは何でなんや…。眺めているうちに、どんどん疑問が湧いてくる。そういや、土偶のこと、あんまり知らない。昔から好きでレプリカとか集めてたのに。

最近思い始めたことだが、そもそも縄文時代については、あまり研究されていないんじゃないかという気がする。
縄文時代には、約1万年という枠が与えられている。ひとつの文化、ひとつの時代にこれほど長いスパンが与えられていることは、世界中のほかの地域の文化を見てもあまり無い。これは研究が未発達で、分化できていないためもあるのではないかと思っている。縄文時代の「初期」と「中期」と「後期」とは、ひとつの文化で括ってしまっていいほど均一だったのだろうか。土偶たちの形を見ていても、そこには確かに統一された概念もあるが、差異も透けて見える。最初から最後までずーっと同じ理由で、同じ意味合いをもたせて作られ続けたのかどうか。それすらも分からない。

分からないことに気がついてしまうと、むちゃくちゃモヤモヤするんである。ロマンとかこころとかさぁ、そういうのどうでもいいから! もっと近代的で身になる研究結果出してくれよな?!

…というわけで軽く火が着いたので、気が向いたらちょっと資料とか探しにいってこようと思いまs (いつもの泥沼



なお、ぼくの推し土偶は この子です!!
腰の輪郭最高すぎやろ。これで5,100年前とか造型師天才か。

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