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zoom RSS 共存というと美しいが、実は一方的な搾取である生物界

<<   作成日時 : 2017/03/16 00:10   >>

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 もちつもたれつなんて中々無い。
 自然界は、いかに寄生したものを殺さずに多くを搾取するかが基本。


というわけで突然ですが ゴキブリ の話をしたいと思います。

なおここで言うゴキブリとは、クロとかチャバネとかの人間の住居に好んで住み着くあいつらです。


 ゴキブリは人間に何を与えてくれたというのか

 あいつら何万年も人間に養われるだけのヒョーロク玉じゃねぇ?


そもそもゴキブリは、湿り気があって暖かい場所を好む生き物。温帯より先では生きられない虫。「住居を作りそこに食物を貯める」という習性から、ゴキどもが繁栄できる王国の下地を作っているのが我々人類。この共生生活はご先祖様が洞穴に住んでいた頃から既に始まっていたと考えられていて、ことに定住を始めてからはそりゃあもう、やつらの大繁栄の最大要因は我々人間なんじゃないかっていうくらい、生存に適した環境を整え続けてきたわけです。
屋根うら、布団の下、台所の隅、etc…
穀物の貯蔵にネズミ返しなんてつけてもなんのその、連中は空が飛べるわけでして。

いわばヒトに寄生して繁栄してきたのがゴキ、なわけですが、じゃあヤツらはいったい、我々に何をしてくれたのかと思い返してみてほしい。
無いんですよ何も。
不衛生で鬱陶しいだけで何の役にも立ってない。我々は寄生され損です。全くもって不平等な取引じゃないですか。ニートとか居候とかいうレベルじゃねぇ、引きこもりなら部屋から出てこないけどあいつら台所で勝手にメシ食うし、家主が寝てる間に足の裏の古い皮膚まで食ってく図々しさ。
共存共栄は、人間が自然に対して抱く「現実離れした理想」だと思うんですよ…。

自然界って理想郷じゃないし、多かれ少なかれ生物って他者に寄生してるところがあると思う。というわけで、ヒトは今こそ、ゴキブリの図々しさと、申し訳程度のつつましさを見習…   わなくていいから、誰か、あのカサカサしてる連中を絶滅させる方法を考え出してください。

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