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zoom RSS ナショジオ2月号「食べ物自慢の歴史」…これ現代で言うインスタの食い物の写真なのか

<<   作成日時 : 2017/02/03 00:10   >>

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ナショジオ2月号に載ってた「食べ物自慢の歴史」という記事。
1500年〜2000年に欧米で描かれた食卓の絵画の研究を題材にしたものだ。

古典的な油絵とか見に行く人なら一度は見たことあると思う、なんか絵で飯テロしてるようなやつ。こういう感じの、いわゆる「静物画」だ。

画像


これ、何でこういう絵を描いてたかというと、「当時としては珍しい果物や豪華な食器などを描くことで冨や才能を誇示する」的な意味合いがあったのだそうな。多分それが全てではないのだろうけれど、物流が現代ほど行き届いていない時代に「みずみずしい異国の果物」なんか食卓に置けるのはごく限られた層だっただろうし、その実物を見て知っているという証拠として絵を描かせていたのなら、なるほどと思う。(なにしろ、大航海時代以前となるとまだ写真のない時代だ!)
さらに、その食卓に銀器とか置いてるともう、セレブ感満載なんだよね。

…ということはだ、つまり、 昔の油絵の静物画 = インスタグラムのごはんの写真

もしくは ツイッターの飯テロ投稿


いつも静物画を見ながら「なんでこんな山盛りのうまそうなもんをリアルに描くんだろう…飯テロか?」とか思っていたのだが、ガチで昔の人の飯テロだった件。(笑) メシの絵でリア充アピールしてやがったよあいつら。我理解せり。


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絵ってのは大抵発注主がいて絵描きは注文されて描くもんだと思うので、酒と肉とチーズだけ描かれてる絵の発注主とかは、たぶん、そういうの好きな人だったんだろうな。お友達になれそうです。(ニッコリ)

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