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zoom RSS ギザの大ピラミッドは世界遺産! →実際に登録されているのは「地域」であってピラミッドではないです

<<   作成日時 : 2016/11/19 00:10   >>

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わりとよく見かける、エジプトの世界遺産関連の勘違い。

  「ギザの大ピラミッドは世界遺産」
  「アブ・シンベル神殿は世界遺産」

これ、ちょっと違います。
正確には 地域(エリア)ごと世界遺産になっている ので、単品のピラミッドとか神殿とかは、その中に含まれてる遺跡の一部に過ぎないです。

つーわけでユネスコのページにいって確認しましょう、どん。
http://www.unesco.or.jp/isan/list/africa/

画像


見てのとおりです。お分かりいただけましたでしょうか…

 ギザのピラミッドがあるのが「1」のギザ、ダハシュール、メンフィスのエリア
 ルクソール神殿やカルナック神殿があるのが「2」のテーベと墓地(つまり王家の谷とか)のエリア
 アブ・シンベル神殿があるのが「3」のアブ・シンベルからフィラエのエリア

となっております。
エジプト、遺跡多すぎて単品で登録すんのめんどくさいから、エリア指定なんですね(笑) こういう指定の仕方をしている国もあるので、登録件数なんて競っても意味ないのも分かると思います。

ちぅわけで、「世界遺産 大ピラミッド」とか「世界遺産 カルナック神殿」とかいう表記を見つけたら、「いやそれ単品で世界遺産なわけじゃねーんですけど…」ってソッとツッコミ入れてあげてください。実際に世界遺産に登録されているのは「地域ごとの遺跡群」です。

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