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zoom RSS 死者の書の失敗絵に見る、アナログ絵描きあるある

<<   作成日時 : 2016/06/22 00:10   >>

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ナクトの死者の書、呪文31「ワニを退ける呪文」の部分の挿絵。
まずはこちらをご覧いただきたい…


画像



うんあれだ、どう見ても絵の具乾く前に手でビュってやっちゃって失敗してるよね(笑)
最近はpcで絵を描く人が増えてきてアナログ絵描きなんて絶滅寸前だろうけど、でも、子供の頃にはきっと一度や二度はやったことがあるはずの「お絵かきあるある」。

これからの暑い季節なら、

 ・紙が汗ばんだ手にはりつく

 ・灯りに集まってきた虫が絵の具の上に落ちる

 ・絵の具がやたらと乾く

 ・絵筆を洗う水の中に虫が落ちてる

etc.

こんな経験はきっと古代エジプト人だってしていたはずなのだ。エジプトの絵描きさんもマジ大変! なんたって古代の絵描きさんはみんなアナログ絵描きだからな。この人間が描いて失敗しちゃいました感がたまらないわけですよ。昔の人もきっと…同じ悩みを…。締め切り間に合わないけどうっかり別のことしちゃって時間ないとか…線画が進まないとか… うっあたまが


ちなみにこの呪文31の内容は

 「去れ危険なものよ、我はお前をここに送って来た偉大なる神の名を知っている。
  'Messenger' がその名の一つで、Bedty が別の名だ。」

となっていて、ワニを統べる"あのお方"の名前を知っていることが、ワニを去らせる呪文になっている模様。
あのお方っつーかワニを統べる方ってソベクなんじゃ? って気もするんだけど、やっぱこう肩書きとか隠された名とかを知らないと意味がないのかね。

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