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zoom RSS 古代エジプトの母性とは 〜 ファラオ様と女神のおっぱい 〜

<<   作成日時 : 2016/04/24 00:10   >>

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相変わらずアレなタイトルだが中の人はマジメである。
いい年こいた大人が女性のおっぱいに人前でしゃぶりついてたら犯罪である。ヘンタイである。なんだか分からないがちょっと近づきたくない。ていうかそういうプレイなんですか? ってドン引きである。


だがしかし―― 選ばれし大人であれば崇高なる宗教儀式の名のもとに許されるのだ。

  そう、ファラオ様ならね!




というわけでファラオ様が女神のおっぱいにしゃぶりつく宗教芸術についてである。何のことだか分からないと思うので、まずはこちらをご覧いただきたい。セティ1世の葬祭殿の壁画である。

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ムト女神のおっぱいにしゃぶりつくセティ1世。

ワーオ。これはもうあれですねバブーなプレイですね。っていやいや違うんです。これはムト女神がファラオの「乳母」であり、母同然の庇護者であるという表現形態なわけです。そう、女神のおっぱいにしゃぶりつくのは、決してヘンタイとか赤ちゃんプレイとかそういうのではなく、女神との親密な関係、実の親子にも似た親近感を表すための美術様式なのです!

美術様式でテンプレなので、もちろん他のファラオ様だってやりますね。

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牛の姿をしたハトホル女神のオパーイに直接むしゃぶりつくアメンホテプ2世とかね!
女神が人間型でないあたり多少ソフトな感じになってますが、吸い付く必死さがアレですね。

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人型じゃなきゃオケーだろうって、王の母であるイシス女神の化身したシカモア・イチジクの樹におっぱいをつけて無理やり吸い付いたファラオ様もいますね… (トトメス3世王墓内/なおこの王の実母の名前もイシスであり、いわばマザコン宣言である)  

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これはエドフ神殿なのでグレコ・ローマン時代のはず。イシス=ハトホル女神のおっぱいをいただく、ホルスとしてのファラオ様。時代を越えて脈々と受け継がれるおっぱい崇拝に眩暈がするばかりだ。




どのファラオ様も少年の姿で描かれてるんで、たぶん「子供の時は女神様に育てられました(キリッ」みたいな感じではあると思うんだけど… それにしても大胆におっぱいに吸い付きすぎだろうという話。歴代ファラオ様は、もしかしたらマザコン気味であったのかもしれない(笑)

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