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zoom RSS アステカには塩の女神がいるらしい。

<<   作成日時 : 2015/11/19 00:10   >>

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世界の天然塩を調べてたら出てきたので、ついでにメモしておく。塩で神様なんて珍しいなぁと思った。
アステカの塩の女神の何は、ウィシュトシワトル(Uixtocihuatl)、テスカトリポカの四人の妻の一人。

6月に彼女のお祭りがあり、老婆も若い娘も頭に花を飾って踊った、と言われる。女性限定の祭りだったのだろうか。なお祭りのクライマックスには、テスカトリポカに扮した若者が雨の神トラロックの神殿で心臓を抉り出されることになっていた。相変わらず血の儀式大好きなアステカさんクォリティである…。



ちなみにテスカトリポカの四人の妻のほか三人は

・チャルチウイトリクエ(真水)
・シローネン(若いトウモロコシ)
・ショチケツァル(花)

となっている。

塩女神なウィシュトシワトルは、塩とともに「放蕩」も象徴する娼婦のような女神である。ローマだったかギリシアだったか、古代のヨーロッパのどっかで塩に催淫効果があると考えていたところがあったような気がするが、中米でも塩に性的な意味を持たせていたところがあるんだね。

トウモロコシや水の女神と同等に並んでいるあたり、塩が重要視されていたことがよくわかるエピソードですた。



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