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zoom RSS 美術品って背景変えるだけでも印象だいぶ違うじゃん? っていう話

<<   作成日時 : 2015/10/21 00:10   >>

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だから展示会とかの学芸員の役目ってむっちゃ大事なんちゃうん? っていう話。
まぁまずはこちらをご覧ください。

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なんのへんてつもない ネフェルティティの胸像


こいつの背景をこうするとですね。

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なんかこう 色々と

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イメージが変わってくるわけなんですよ。

\パンパカパーン♪/
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日本でやるエジプト展ってのは、黒背景でちょっと薄暗い部屋の中にスポットライト当てられて置かれてることが多いのね。多分高級感を出す演出。でも白背景で明るい光を当てるとまた全然違うイメージになる。太陽の光みたいなちょっと暖色系の光で砂漠っぽいベージュの背景だったりすると、ツボなんかの日用品は、何故か妙に所帯じみて見えたりする。

品物は見せ方次第 なんですよ。


んでちょっと思ったことが、こういう展示の方法考えてるのって学芸員だよねってこと。
背景一つで展示物のイメージが全然違ってくるんだから、その役目めっちゃ重要なんじゃない? だってさ、有名なネフェルティティの胸像の表情でさえ、物憂げにも荘厳にも「何これ陽気ww」な感じにも変えられちゃうんだぜ。

「どう見せたいのか、どう伝えたいのか」ってこと考えながらディスプレイ決めないとだめだよね。



おいらはそっち方面の業界のことは全く知らんけど、同じ品物並べてても、会場によって満足度や印象が全然違うと思ってる。それは展示方法が会場ごとに若干違ってるからで、「どう見せたいのか」という部分の意識の差だと思う。つーか今まで、いい品物が並んでるのにイマイチだったイベントって、だいたい展示の部分でマイナスだったからさ…。

表に出てくることはあんまなさそうだけど、そこ多分、超大事な仕事だと思うんで!
やってる人! がんばって!

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