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zoom RSS 英語の「友達(friend)」の初出がベーオウルフらしいので調べてみた

<<   作成日時 : 2013/11/30 20:57   >>

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12月号のナショジオの記事「この単語、いつから英語になった?」を眺めていたら、12世紀以前に英語に取り込まれた単語=7492語 Friend 初出 ベーオウルフ ってあった。

まじか。
ベーオウルフなのか。


というわけでいそいそと調べてみた。
ここ↓だな…。

11節

エッジセーオウの子 ベーオウルフは言った。
「思い給うな、賢人よ、誰にとっても良いであろう
友の讐を討つ方が、あまり嘆くよりは」


「友のかたきを討つ方が、」の部分は、
「Þæt he his friond wrece,」

friond って出てる。
ほかの部分の「友」はwineになっているのに、ここだけ単語が違う。

例えば 530行目の「わが友ウンフェルスよ」は「wine min Hunferð」。 1183行目の「シルディングの友」は、「wine Scildinga」。なぜ一箇所だけ違うんだろう…。
ここで使われるまで「friend」という単語が英語として出てこなかったのなら、この言葉は、実は古北欧語、というよりデーン語からの輸入単語だった、ってことなのかな…?

こんなんいちいち調べてるとか、オックスフォード英語辞典すげえな。と、いまさらのようなことを言ってみる。
詳細が知りたいのだが、どっか置いてる図書館ないかなー。

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