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zoom RSS ライオン保護の取り組み・まさかのマサイの戦士が最新鋭武装… 

<<   作成日時 : 2013/08/19 00:10   >>

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ナショジオ8月号はライオン特集。

ライオン 生と死の平原
http://nationalgeographic.jp/nng/article/20130719/358613/

ライオンと生きる
http://nationalgeographic.jp/nng/article/20130719/358612/


前半はライオンの一生、厳しい生存競争ついて。絶滅に貧したライオンの保護をどうするか、保護される対象とはいえ人間を襲うこともある猛獣という恐ろしい面について。今回は雑誌の半分くらいらい、ライオンだらけである。

まあね、基本的な内容は、ナショジオの有料放送とかでもやってるから知ってる知ってるーって感じなんだけど。
ライオンの保護に対する取り組みのところで、まさかの写真にお茶吹いた。

 雇われたマサイの戦士がレーダーで武装してライオンを追う
 

ちょ…おま…
「成果は上々だ。」じゃねえよ。当たり前だよ! プロ狩猟民に追跡させたらそりゃライオン見つかるわ。分布図作りやすいわそりゃ。

うまいことやっとるなと思うけど、マサイの戦士がマサイな格好のまま腰に携帯下げてるのはものすごい違和感。いいのか…それで。

別の場所で、最近マサイの戦士にも義務教員が導入されたって話を読んだ。
少年たちは学校に通ってアルファベットを学ばされる。
けれど、学校に通う期間は、マサイにとって最も大切な、戦士としての修行を行い、伝統を受け継ぐための期間なのだという。一人前になるためサバンナを駆ける時間を机の前に座って過ごすことは、果たして少年たちのためになるのか? と、その記事には書かれていた。

ライオンより、マサイの伝統のほうが先に絶滅するんじゃないか、そんな心配もしたくなる。



ナショジオのライオン特集といえば、この番組は名作。
リウワ国立公園でたった一頭だけ生き残ってしまった「最後のメスライオン」と、彼女に仲間を見つけてやろうとする人間たちの物語。
http://www.ngcjapan.com/tv/lineup/prgmtop/index/prgm_cd/335

「その後」について調べてみると、やはりライオンをよそから移植してきての繁殖というのは、カンタンにはうまくいかないらしい。
http://www.wildlifeextra.com/go/news/liuwa-lady-2013.html#cr

ライオンには生まれ育った地域へ戻りたがる帰巣本能があり、別の土地に連れてきても、馴染もうとしないんだそうだ。オスライオンをほいほいっと連れてきてつがいにするわけにはいかない。つまり、逆にいまライオンが住んでいる地域が開発されることになって、そこにいるライオンをどこかへ移動させようとしても、逃げて舞い戻ってきてしまうということ。難しいよなあ…。

人間とライオンの距離が近くなればなるほど、人がライオンに襲われる悲劇も起こりやすくなる。
ライオンに襲われることが多くなれば、人は生きるためにライオンを殺すか、捕獲して檻に放り込むしかなくなる。
いま急速に発展しつつあるアフリカ、その未来は果たして、人と動物の共存できる世界となるのだろうか。

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