「人為」選択も自然選択の一部となるか。密猟されすぎたゾウが「牙なし」で生まれてくる現象についての研究

内戦が続いていた15年の間にゾウが象牙狙いで密猟されすぎたモザンビークのゴロンゴーザ国立公園で、染色体異常で牙のないまま生まれてくる雌のゾウが増えている、という話。元々、牙のないメスは低確率で生まれてくるものだが、そのメスばかり生き残っているうちに、いつの間にか多くのメス象が「牙なし」の染色体異常を受け継ぐ状態で固定されてしまった、とい…

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