東チベットの秘境について語る本、「天空の聖域ラルンガル」

なぜか旅行コーナーにあったのだが、著者はフィールドワーク(学問)のつもりらしい。旅とフィールドワークは別物なので、両方混ぜちゃダメだろ…とは思うが、まあそこは置いておく。これはチベット自治区の外、四川省の外れにある、ラルンガルという仏教学院を取材した記録である。旅行記として読むべきか、民俗学や歴史のジャンルで読むべきかは確かに微妙な内容…

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