いつか人類が宇宙に行く日… 日本人はきっと、相変わらず風呂を求めるはず。

南極探検の話の本を読んでいたら、越冬隊がマイナス20度の南極で雪に掘った穴にビニールを敷いて、露天風呂をしてキャッキャウフフしていた。露天風呂から見えるオーロラは最高だったそうだ。
…いみが わからない

いや、判るんだけど、わざわざマイナス20度の「露店」風呂をする意味があるのだろうか…。

南極では水は無い(全部凍っている)ので、水は、燃料を使って雪や氷を溶かさなければ得られない貴重なものである。
そして暖房切れると死ぬしかないので、燃料自体も、とても貴重で大事なものになる。つまり風呂自体が最高級の贅沢、という環境。それなのに、風呂に使える水が限られているという話や、何日かに一回しか体が洗えないという話を書いたあとに、敢えての露天風呂の話。そして「一回入ったら寒くて出られない」とか書いてあるけど、そもそも…そもそも外で風呂に入らんやろ…。というツッコミがある。

日本人、どこに行ってもひたすら風呂に入ろうとする。
たとえ宇宙よりも遠い場所と言われる南極であっても。

であれば、宇宙で風呂に入るなど余裕なのではないか?


人類はこれから、月や火星に進出していこうとしている。
地球上の資源は有限なので、いずれ使い果たしてしまうことは見えている。出て行かざるを得ないのである。
そうなると、風呂好き民族としてはやはり移住先でも風呂に入りたい。


「トップをねらえ!」など、既に宇宙を舞台にしたアニメでは日本人が宇宙に風呂作っちゃってるシーンが出て来るが、きっとそのうちあれがリアルな未来になると思うのだ。月で地球の見える風呂とか作りそう。わざわざ露天風呂風にして。

移住先に風呂を作ってこそ日本人、というか、ある程度住むなら風呂は必須、というのが日本人なんだよな…というのを改めて思ったのだった。


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日本人といえばofuro遺跡。いう記事
ハワイや南米でも風呂作ってるし、なんつーかもう、行った先で風呂作るのが習性みたいになってる我らが民族。まぁ自分も移住するなら風呂欲しいですけどね。

カナダの森で戦前の日系入植者の集落跡が発見される。この遺物、見たことある…!
https://55096962.at.webry.info/201909/article_1.html