水中考古学の本にたまに出て来る、「クルナの災難」について調べてみた

クルナの災難とは、フランスの探検隊が発掘で得た遺物をイカダで運んでいた最中に、現地住人の襲撃を受けて水没させてしまった事件である。 場所はティグリス川とユーフラテス川の合流地点であるクルナ(Qurnah)付近、発生は1855年5月23日。これにより、ルーブル美術館や大英博物館が手に入れるはずだった貴重な多数の遺物が喪失し、現在に至るま…

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