インターネット上の情報は、10年後にはほとんどが消えている。という話

このブログを書き始めたのが2008年2月。同じ頃に、とりあえず登録だけしてみたツイッター。
なんだかんだで13年目となった今、見返していてふと気が付いたことがある。

 10年より前のリンク先

 ほぼ 無い



あるのは自分のサイトくらいなもので…。


なぜ、というのは考えれば分かる。13年前のWebてまずHTML5.0が出るか出ないかくらいの時期で、そもそものWeb言語からして違うよね…?
あとインターネットでは光回線は一般的ではなく、まだADSLの人もいた時代。サイズが大き目の画像の読み込みに時間がかかるためページはシンプルなのが普通。地デジ化が2011年なのでテレビもまだアナログ。
pixvのサービス開始が2007年9月で、当時はまだ自分のイラストをアップしておく場所すら少なかった、そして絵師さんを探すために、Webリングなどから個人サイトを周っていたのである。…。


そんな時代なので、そもそも今とは人気のサイトやサービスが違っていた。
そして時代の変化につれて、過去のページや情報はどんどん更新され、あるいは古いものが削除されていったのだろう。
まあね今のご時世にHTMLベタ書きのテキストサイトなんて残ってないっすよ、うちとか遺物ですよね完全に(´・ω・`) ←そもそもこの顔文字も古い



その結果、昔、資料リンク集として作っておいたページは全く用を成さず、いつか読もうとしていたらしいブックマークが何だったのかもさっぱり分からず、手元に残されたのは自分で書いたものだけという状況になってしまっている。資料とか論文とかは! ダウンロードして! ローカルに保存しておけば! よかった!!  くそう…

今、資料をブクマで残している人たち、それ、10年後には亡くなってる可能性高いからな。
大事なデータはダウンロードするか、ハードコピーして残しておこうな。



そしてもう一つ、かつてはスマホというものが無かった。

いわゆるガラケーであった。なのでテキストの表示の仕方とかが全然違う。
古いサイトはスマホ対応表示のレイアウトになってない。ていうか、うちのページもそうですが。。
既にスマホからのアクセスが5割を越えて久しい。拡大すれば読めるけど読みづらい、みたいなとこもあるので、たぶん直さなきゃいけないんだと思うんだけどめんどくs ページが多すぎて追い付かない。そしてどうせまた10年後には、スマホではない別の何かが出て来て世の中が一変するんである。追いかけるだけ労力の無駄とも言う。


しかしさすがに読めないのはマズいので、気が付いたところはポチポチ直していく所存…
そして今更のように古いデータの整理始めました。サーバ上に使ってないデータの残骸みたいなの結構あるわ。軽く発掘だわ。
誰かに渡そうとしてアップしといた写真とか出てきたりするし。

昔は2Mくらいのファイルですらメール添付で送れなかったんですよね…。


たった10数年で世界はこんなに変わる。
記録を残しておいて良かった。

(あと自分の中身が10年前とマジで変わってなくて「マジで?」ってなった。同一人物じゃん…ちょっと世に長けただけでほぼ同一人物じゃん…)