古代エジプトの戦争と「捕虜の右手」

古代エジプトの戦争では、捕虜の手を切り取るという野蛮な習慣があった。 これはラメセス3世の時代の壁画に描かれた、手だけを積み上げた山。その数を書記が記録している。捕虜の手の数をもって戦功を数え、兵士たちに報奨金を出していたというのだ。 この習慣がいつから始まったものかは不明だが、最古の、そしておそらく現時点でも唯一だろう…

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