壁を作れば、町を守れる。そんな時代もありました

「城壁」の歴史は、古代のメソポタミアに始まる。 敵が攻めてくるから街を囲むように壁を作るんである。それまでは見張り台とか柵だったものが、飛び越えたりよじ登ったり出来ない高さに、ぐるっと囲う壁を作る。これはとても労力のかかる作業であり、権力者がいて、効率的に作業を指揮する監督者がいて、さらに十分な労働力がいて、はじめて達成できる。別…

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