紀元前4,800年、ポーランドのストーンヘンジ風の遺跡の詳細が明らかに

年末運航で色々間に合ってません!
と言いつつもメモはしておかないと後で忘れて残念なことになるので書いてはおくことにする。

ストーンヘンジ風の遺跡といえばフランスの大西洋岸が有名だけれど、実はポーランドにもあるらしい。今は畑の下に埋もれたその遺跡は2017年にNew Objezierzで発見された。土の下に埋もれている構造物が植物の生長に影響を及ぼすので、上空から見ると形がクッキリと見えるのである。近年のヨーロッパは旱魃続きのため、このテの地下構造物の発見が相次いでいる。

Massive Neolithic ritual site in Poland built before 4800 BC
https://archaeologynewsnetwork.blogspot.com/2019/11/massive-neolithic-ritual-site-in-poland.html#GXh4LKrsG2HoiRry.99

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ポーランド語で「Roundel」(鍋)と名付けられたこの遺跡は、紀元前4,800年ごろに数百年に渡って使われていた宗教儀式のための施設だという。ドナウ川に近いのでドナウ川文明とでも呼ぶべきだろうか。今から約7,000年前だと、エジプトはまだピラミッド作ってないどころか文明の初期だし、メソポタミアも初期の都市国家は出来始めていない。しかもイギリスの有名なストーン・ヘンジよりはるかに何千年も前に作られていたことになる。
ただしストーンヘンジも近年の研究においては、元々は今回見つかったものと同じように木造だったと考えられており、近くにもう一つの、より古い時代のサークル状の遺跡が見つかっている。

このあたりの西ヨーロッパの文化にそれほど明るくなくて整合性を完全に説明できないのだが、つまり木製の円形の構造物を儀式用に作る文化は、人々がブリテン島やアイルランドに渡来する以前から持っていた、西ヨーロッパに繋がるルーツを持つ文化なのだと思う。それを石造りに変えた最終形態がストーンヘンジ。

西ヨーロッパどのへんまでこれ系の円形施設つくる文化あったんだろう…
どっか資料あるかな…。

(あとで調べる系)