カレリア地方に伝わる葬送哀歌とその記憶「トゥオネラの悲しい唄」

トゥオネラとは、フィン族の神話で「死の国」のこと。偉大なる始祖の支配する冥界で、フィンランド叙事詩「カレワラ」にも登場する。カレリアはフィンランドとロシアの間にあり、現在はロシア支配下。ちなみにフィンランドの国民的叙事詩とされる「カレワラ」の多くの断片はカレリアで採集されていて、フィン族の古い伝統がより強く生き残っている地域と言えるかも…

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