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zoom RSS 無名だが興味深いイランの遺跡「Shahr-e Yeri」についてのメモ

<<   作成日時 : 2018/08/12 00:10   >>

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これから注目されてメジャーになる予定らしいのだが、恥ずかしながら今まで全く知らなかった…。
読み方はシャヘレ・イェリとかになるんだろうか。日本語情報も見つからなくてまずカナ表記もわからんという。

Iran’s 'city of the mouthless' to get more attention
Read more at https://archaeologynewsnetwork.blogspot.com/2018/08/irans-city-of-mouthless-to-get-more.html

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もいっこ資料
http://historicaliran.blogspot.com/2009/11/shahre-yeri.html

9,000年前くらいから人が住みはじめていたようだが、いま残っている遺跡は3,000年前くらいの鉄器時代の要塞と神殿跡。
400haほどの面積に30の墓と大量の石像があり、その石像がとてもユニークなのだ。並んでいるところをみると、まるで日本のお地蔵様のようである。四角い体に丸い目、顔はちょっとおとぼけて見える。四角い体には、手がぴったりと添えられ、帯を捲いて、剣らしきものをさしているのがわかる。
この遺跡は、ウラルトゥの人々が勢力を増していく中で集落が放棄された時に忘れ去られたのだはないか、とのこと。

その忘れられていた都市が、20世紀になってから甦ったわけである。

眼を引くのは、なんといっても、石像のもつ独特のテイスト。四角で人間の体を現す表現も、体に帯をぴったり巻きつける棒人間タイプの石像も中央アジアやトルコに類似品があるが、似たような石像はあれど、そのどれとも違う。直接の影響があったようにも見えない。それでも、「人間の像を作る」という思想だけは共通しているわけだ。


世界には、まだまだ知らない面白そうな遺跡が一杯あるんだなあ。


*****
こちらもマイナーだけど面白い遺跡
推したい

「レヴァントのストーン・ヘンジ」ルジム・エルヒリ(Rujm el-Hiri)
https://55096962.at.webry.info/201711/article_6.html

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