インスタグラムに写真+ポエムで投稿してるのを見て、懐かしい気分になった

インスタグラム(https://www.instagram.com/)というのは、写真を投稿するSNS。ツイッターをさらに簡易にしたみたいなカンジのやつで、スマホで写真とる→短い説明文つけて投稿する 以上! みたいなもの。写真が主体で、ツイッターなんかとはちょっと毛色が違う、最近流行ってきた新しいツールだ。

でもそれを見ていると、写真+短いポエムで投稿してる人がけっこういるんだよね。
風景の写真についてる説明が詩になってたりとか。

それを見ながら、「あーなんかこういうの昔やってる人いたなぁ…」って懐かしい気分になって記憶を探ってみたら、思い出したよ。

 これ銀色夏生じゃん

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自分のとった写真にポエムつけて出版してる詩人(?)さんやね。
一昔前にブームだったような気もする。たぶん一冊くらいは家のどこかにある…。
インスタの「写真+短いポエム」っていう作風、まさにこの人の作風に被ってる。

つまり一般人でも気軽に職業作家と同じことが出来ちゃうってことなんで、職業人はよっぽどクオリティ高くしないと勝てないじゃん(笑)


いまは、一般人でも手軽に、しかも広範囲に向けて作品が発信できる時代。絵でも写真でも音楽でも、ネット上の創作物にはプロアマの垣根はほとんど存在しない。良いものは人気が出るが、そうでなければ埋もれてしまう。ツイッターやフェイスブックが5年もすれば衰退期に入ってしまったように、インスタも5年もてばいいほうだろうなと思ってるが、10年くらい前の「写真一枚見るのに5分かかってた」みたいな時代を知ってる身からすると、ある意味恐ろしい時代になったもんだな…としみじみ思う。