がんばるチェコ隊。エジプト・アブシールからエリート医師の墓発見

久しぶりにエジプトさんで新発見だよー。

古代エジプトのエリート医師の墓を発見
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20131028001

第五王朝時代の七人目の王様、ニウセルラーとの関連が深かったと言われてますが、名前はその前の第四王朝最後の王様シェプセスカフにちなんだ「シェプセスカフ・アンク」。第四王朝時代から王家に仕えていた代々の御殿医、とかだったりするのかな。

サッカラやアブシールといったギザ周辺の墓地は、長年、伝説の医師「イムホテプ」の墓が探索されていると何処かで読んだ気がするのですが、今回も残念ながらイムホテプではなかった模様… ただ、このお医者さんも称号がカッコいい(笑) “太陽神殿のラーの神官”、“クヌム神の神官”、“魔法の神官”。 魔 法 の 神 官。 医術=神の力を借りた奇跡の一種、っていう概念ですかね。ちなみにクヌム神は人間を創造する力を持つ生命に関係した神様。

記事にも書かれているとおり、エジプトさんはいま略奪の嵐で酷いことになっているようですが、発掘隊には頑張って貰いたいですね。(ただ、発掘しても警備の手が足りなさそう(´・ω・`) 大丈夫かな・・・。)