ファラオ 「エジプト王に、俺はなる!」(←脳内) ミルギッサ攻略

第一中間期終了、中王国時代突入。
上下エジプト戦乱の時代の終焉によりプレイヤーの下克上は完成し、古代エジプト王に俺は成った。

だが未だ、王位の簒奪者めという陰口は消えず、我こそが神王と認めぬ輩もお多い。
よかろう! ならば新天地イチィタウィに壮麗な王都を築き、臣民ともども神までもひざまづかせてくれようぞ!


 ※以上がここまでのストーリーの要約になります。


このゲーム、マップごとの間に入る英語ナレーションやたらカッコいいんで脳内役作りはバッチリですよ。
ここまで何世代も家臣扱いでブヘン飛ばされたりシナイ半島で採掘やらされたり苦労してきたんじゃぁああ。ファラオ様になったからには、俺はこの地で好きにやる!


でも飛ばされた先がミルギッサなんだぜ…。

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いやマップ選択できるんですけど。
壮麗な都を築くか、最前線で国土拡大に務めるか、っつーたらやっぱ最前線で戦っちゃうでしょ! 難易度高いほうが楽しいじゃないっ。

というわけで、ヌビアの奥地はミルギッサにやってきました。
やーるぞー、クシュ討ー伐ー。おー!




…時は、第一中間期も終わり中王国時代。(べべべん♪)

ここは現在のエジプト最南端の町アスワンより遙か南、ナイル上流の町ミルギッサ。もはやエジプトではなくヌビアの地。
我々はここで、台頭してきたクシュ王国と、それ以外のヌビア人、さらに砂漠を越えてくる遊牧民を撃退しつつ、防衛に優れた前線都市を建設しなくてはならない。


このマップは、ジリ貧な上に敵の攻勢がハンパないという鬼マップのひとつ。経営難に陥りがちですが、対岸の金鉱に手をつけてはいけません。

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罠です。

ここに鉱山作ると、敵がガチでここ集中攻撃してきやがります。;;
ちなみにエジプトってエジプト国内にはでかい金鉱は無いんですよ。ヌビアのこの辺りを支配していたからこそ、安い労働力でガンガン金採掘させて潤沢に使えていた。ヌビアの支配権を失うと、金が使えなくなってしまうのです…。



ちなみに、ナイル川は流れがゆるやかな川ですが、上流のほうに行くと何箇所か、船の通行の厳しい急流地域が存在します。そのうち最も下流にあるのが現在のエジプト南端でもあるアスワン付近なわけで、これは偶然ではありません。古代エジプト人の主要な交通機関は船でしたが、その船で行ける最も南がアスワンだったから、歴史的にエジプトの国土は「アスワンが南の果て」ということになってたのです。

逆側から見て、ヌビアからエジプトに向かおうとする場合も、やはりアスワンの急湍がネックとなり、そこまでしか船で行けない。急湍を越えるには船を降りて狭い河岸の崖を越えないとダメ。

いわば天然の城塞、天然の国境なんですね。


で、そのアスワンの急湍を越えてヌビアに町を作るからには、エジプト人からすれば完全アウェー。敵の真っ只中。
どこから攻められるかわからんので防衛線を短くするのはもちろんのこと、序盤で武装を整えることも重要。
アスワン以北は敵が船で襲ってくることもあり得るので軍港必須です。



ちなみに敵の進行経路は以下の図のように。まぁほぼ満遍無無く攻められます…。
金鉱のある対岸はもちろん、いちばん南の中洲も敵が出現するので使用不可。ここに家を建てると防衛が間に合わずに破壊されてしまいます。

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ただし、このマップはセト神の加護が使えるので、ひたすらセト神を崇め奉りセトの怒りで敵軍に天罰のいかづちを降らせるがよろしかろう。ていうかセト神の加護なしで勝利すんのが難しい;; セト様マジGod。戦場ではやっぱセト様マンセーでございますよ。

最初に攻めてくる遊牧民はセトの加護1発で沈むんで、とりあえずセトを祀り上げるべし。
余裕が出てきたらバステトにシフト。バステト女神の加護は、通称バステト・フェスティバル(すべての神のために祭りを開催)なので、セトもオシリスも同時にご機嫌になってくれてオイシイ。

神と加護は使いよう なのです。



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銅産出場所がマップ内になく、銅は輸入するとコストがかかりすぎるのですが、「貢物要求」に答えるとその見返りとして銅が送られてくるので、わざわざ輸入しなくてもこれだけで賄うのはOK。武器製造所を2つか3つ建ててフルパワーで武器生産して歩兵を量産しておくこと。弓兵だけだとまず勝てない。

※銅は余ったら輸出して軍資金に買えるのもアリ。


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敵が攻めて来る場所にはあらかじめ城壁と塔を建てておくこと。
フルユニット揃えても敵のほうがまだ数が多い上に毎年攻めてくるという鬼マップにつき、城壁上からの援護射撃+セト加護でもギリギリ。

ここで使えるのが、「護民官を戦闘員に回す」という裏技。
護民官は勝手に戦闘に参加する。そして意外と強い。
失業率が上がってきたら前線に護民官を配置で(笑

ちなみに軍ユニットには撤退命令が出せるけど護民官には出せないので、最後のほうになると、逃走する最後の1人の敵をマップの端まで追いかけていく護民官の姿が見られるという…。


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船で攻めて来る敵は楽勝。
ここの浅瀬におびき寄せて適当に足止めしていると、そのうちナイルの水位が下がって浅瀬で勝手に座礁・炎上してくれる。うまいこと引っ掛けて浅瀬にハメてしまえば、こちら側の軍備が2-3隻でも十分に戦える。



あとは生き残りをかけてひたすら戦い負けそうになったらリロード!
勝利には運もあるので、戦闘の前後に保存を忘れるなってことですかね。このマップはとにかく折れたら負け。不屈の精神で戦えと。

最初の猛攻を耐え切ったら、あとは敵の攻める間隔が長くなってヒマになるので。
オベリスクはそれから建てるべし。一気に輸入すると赤字化するのでちびちび輸入。

財源は、余った銅の輸出+メインは織物。麻織物量産体制を整えておくこと。メンフィスとの交易路が開くまでは、麥酒はメイン交易品にしてはいけない。不良在庫になるので。

攻略は最短で180ヶ月くらい。とにかく、生 き ろ 。




<家の進化>

サイズ2x2の「屋敷」とそれ以上の

「館」はサイズ4x4

「館」の最上級ランク「豪邸」は、「館」すべての条件に加えて「複数種類の高級品」が必要。
高級品を産出する複数の地域と交易が成立していないとNG。


家はレベル上がるごとにデカくなっていくので、「館」以上に進化させる場合は家の間に隙間をあけておくこと。
特に「館」や「豪邸」がクリア条件にある場合は、スペースも物資もかなり食うので、あらかじめ進化させたい場所を決めておかないと不可能。コストのかさむ高級品が必要なので、「館」のある地域の市場のみ高級品の仕入れを許可しておく。でないと永遠にクリアできない。

「館」以上のランクの家に住むのはお貴族様なので、畑仕事や工房での作業はやってくれず、町の人口は増えても労働力として使えない人たちになってしまう。なので家を進化させる場合は、ある程度の失業率があって、館の人数分だけ人手が減ってもまかなえる状態からやること。家のランク上げタイミングを失敗すると都市が人手不足で機能不全に陥る…。

屋敷→館の進化条件が「高級品」なので、タイミング見計らって、狙った区画の市場の仕入れで「高級品」を「買う」にスイッチ。
ちなみに「豪邸」への進化条件のひとつに、すべての娯楽 というものがある。(セネト場も必要)