円卓日常茶飯(7) ケイ卿と今日のカーリオン城

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◎円卓逸話◎

円卓エピソードでは常にかませ犬のケイ卿だが、ふと我に返って冷静に考えると普通の人間がとるべきリアクションはたいてい彼のとっているほうだったりする。
しかし普通じゃないのが英雄というもの。円卓においては、彼の言ったこと/したことは必ず後で覆されることになる。まさに生けるフラグメイカーである。


(例)

石に刺さってる剣が抜けたら王な!
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抜けるわけねぇwwwww こんなん無理wwww
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と思ってたら、ついてきていた義弟がサクッと抜いた。

アーサー:あ、僕抜けたんで王様なりますね。
というわけで兄さんは部下ってことでひとつ…



なんか小汚い子供が来て騎士にしろとか言ってる
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せめてまともな服着てこいwwww
てか宴会中に何してんねん出て行けwwwww
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のちにその少年が成長して立派な騎士になって戻ってきた

パーシヴァル:で、あの時の恨みの件なんですが…
腕一本折ってもいい?



雑談中に格下の騎士が不思議な泉の話とか始めた
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ねーよwwwww
そんな泉、物理的にありえねぇwwww
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探しに行った騎士がほんとに泉見つけてそこの守護者になってた

イヴァン:えーと、いまの立場的に泉の守護者なんで、
すいませんがケイさん排除させてもらいますね^^



さらわれた王妃を真っ先に助けに行くもののフルボッコにされて戻ってくる話とか、家臣としてすぐ助けに行くの当たり前なのに何で後から遅れてチンタラ来たランスロットやらガウェインやらのほうがクローズアップされているのかと、彼もやるせなかったに違いない…。




◆超簡単 人物紹介◆

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アーサー王の義理の兄。執事的ポジション。
アーサー含め化物ぞろいの円卓で、唯一といっていいくらいの普通の人間かつ常識人。
むしろこのくらい普通の人がいないと円卓の運営は不可能。ケイ卿はもっと評価されるべき。
せめてアーサーがもうちょいアレでナニだったら、こんなに苦労はしなかった。

どのエピソードでも扱いが酷いことになっているが、愛してあげてください…。