NHK/エジプト発掘 第2集 ツタンカーメン 王妃の墓の呪い

人様の家でBS奪って見終わったぞ! 
地上波でも明日やるらしいのでネタばれなし感想をとりあえず。

・・・・なんかものすごくツッコミどころの多い番組だった。
ツタンカーメン と 書いてないカルトゥーシュ指してツタンカーメンです! とか字幕入れてたり、 メン王のカルトゥーシュ指して ナルメル と字幕入れてたり、etc. 字幕とナレーションがちょっとひどかった・・・

内容自体は悪くなかったし、映像は価値があるものだった。発見は素晴らしいものだと思う、が、番組として見た場合のクオリティは民放以下だったんだぜNHK。素材の調理の仕方がド下手くそだ。

(近藤先生の名前が最後に流れてたけど、王家の谷は思い入れのある発掘現場ですって仰っててこの番組の出来じゃ残念すぎるんじゃないすか。教授なってから仕事っぷりが雑な気がするっす。何でもかんでも「監修」って名前出すのはどうかと。早稲田の先生方にありがちな名前貸しの伝統はそろそろ止めたほーが…いや考古学業界のことはよくくしらんけどね。外から見てると不思議でしょうがないわ)


これはひどい と思ったのは、アテン神のヒエログリフの説明…
太陽の文字を指して「ここがアテンと読むんだ」と言っていたけど。それ決定詞… その文字自体は太陽神ラーにも使うし、太陽っていう意味の言葉だし。アテンという音価の文字+太陽 で アテン神 という意味になるわけで。

うーん、説明不足な番組でした。

画像



オチ(実際に発見されたものの意味)を知ってる人だと、番組を見始めた瞬間から、出だしのまずさに「アチャー」って思うはず。
説明のためにちゃんとした研究報告探してきます。


>>つづき