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zoom RSS 大学に保管されていたハトシェプスト女王のレリーフ、40年ぶりに「再」発見される

<<   作成日時 : 2018/04/07 00:10   >>

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古代エジプトの遺物は、かつて持ち出しが現代ほど厳しくなかった時代に国外に大量に持ち出されて個人コレクションとなり、この個人が亡くなったときに各地の大学や博物館に寄贈されたまま忘れ去られていることがよくある。そうしたコレクションたちの中で運が良いものは、「博物館倉庫での発掘作業」によって「再」発見されて日の目を見ることとなる。これもそんな遺物のうちの一つ。

Rare female pharaoh artwork found at Swansea University
http://www.bbc.com/news/uk-wales-south-west-wales-43503731

画像


見つかったハトシェプストのレリーフは、Swansea Universityで保管されていたものだ。

1971年に、Sir Henry Wellcomeのコレクションの一部として受け入れられたもので、講義にどの遺物を使うか物色していたときに古い白黒写真を見つけて気が付いたという。つまりそれまで仕舞いこまれてて誰も実物に気をとめてなかったということだ。このレリーフはハトシェプスト葬祭殿から持ち出されたもののようで、発見者の先生は、元がどこにあったのかを調べたい、としている。


それはそうと、記事内にある「5人しかいなかった女王の一人」と言ってるのは誰と誰が残り4人なんだろうか。プトレマイオス朝を入れないで数えてる、とかなのかな…?

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