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zoom RSS 建設中の大エジプト博物館がマジででけぇ

<<   作成日時 : 2018/04/13 00:10   >>

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日本の円借款でエジプトに建造されている「大エジプト博物館」、今までスケールが判りづらかったのだが、入り口にラメセス2世像が置かれたことによって、そのデカさがより判り易くなった。

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像は本物の遺物で、かつてはカイロのど真ん中に置かれていたものである。高さ11m、重さは83トン。

ラメセス2世、ギザの地に立つ! 〜開館準備中の大エジプト博物館前へ
http://55096962.at.webry.info/201801/article_12.html

博物館はギザの、大ピラミッドまん前に建造中で、日本が約500億円の円借款で支援している。
JICAなどが公開しているサイトでも建設中の写真は見られたのだが、いまいち大きさがピンときてなかったし、完成予想図も「どうせまた盛ってるんでしょーww」としか思ってなかった。でもこれ…マジで大きい…よ…?! エントランス部分でもメトロポリタンより巨大なんじゃなかろうか。これは…完全に開館すると一日で見終わらなくなるやつや!!!

ODA見える化サイトとかの情報
https://www.jica.go.jp/oda/project/EG-P40/index.html

現在のカイロ考古学博物館は、行ったことのある人なら分かるだろうがすっごく狭くてほぼ物置状態である。しかもカイロの中心部にあり、2011年の革命以降、目の前のタハリール広場が政治的な集会に使われたこともあり治安の問題もあった。

なので、郊外に新しく大きなハコモノを建設するのはエジプトさんの悲願でもあったのだ。
ハコが大きくなることによって、今まで倉庫で眠っていた様々な遺物が新しく展示できるようになる、という。また、移設の際に再調査されたり、保存状態の確認をして修復されたりしたものもある。それらのプロジェクトには、日本人学者も多く関わっている。去年行ってきた、支援内容に関する発表会のレポートは以下。

JICA支援/大エジプト博物館(GEM)プロジェクトの発表会に行ってきた。
http://55096962.at.webry.info/201711/article_7.html

今年中に部分開館する! と言ってるもののいまだ日付も決まらず、いつになるかはまだわからない。来年にズレ込むかもしれない…という状況だが、この新しい博物館が稼動する日が少し楽しみになってきた。カイロ考古学博物館はカフェとか、ベンチとか、気軽に休憩できるとこがなかったし、展示用のケースも照明もすっさまじくテキトーで遺物もだいぶ痛んでいた。新しい博物館で快適に遺物を見られるようになって、あと、将来に向けてきちんと保存していける設備になれば嬉しい。

…また行かなきゃ。お金溜めとこう…。(と言いつつ使ってしまうのだが

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