現在位置を確認します。

アクセスカウンタ

zoom RSS エジプト壁画にいるナメック星人、女神だった

<<   作成日時 : 2018/01/27 00:10   >>

トラックバック 0 / コメント 0

前から「なんだこれ」って思ってたやつの正体が、ひょんなことから分かったのでメモっておく。

画像


アビドスの葬祭殿にあるこの頭から「ぴょっ」て生えてるナゾのものは触角ではなく髪の毛だったことが判明。オシリスの死に際して、女神たちが悲しみで髪の毛を振り乱している表現だという… えーわかんねーよーそれー。

https://hairanddeathinancientegypt.com/2014/05/29/four-egyptian-mourners-four-egyptian-locks-of-hair/

https://hairanddeathinancientegypt.com/2013/11/04/mourning-women-and-mourning-hair/

類似品: 洞窟の書にあるコレ(ラメセス6&7世墓)

画像



死者を悼む女性たち、といえば、こういう図が有名だと思う。

画像


これは葬儀に際し、死者をオシリス神と見立てて、故人の家族の女性たちがイシス女神とネフティス女神の役をしている図。よくある嘆く女神たちの図なのだが、ここから、他にも髪を振り乱す表現が派生してくるようだ。で、第20王朝末ごろから振り乱した髪をひっぱりながら泣く、オーバーリアクションな表現も見られるようになる。

これは単品でその図だけ見てもわかんなくて、似たような図を前後の時代で探して変化を追いかけないと意味が分からない案件ですかね…。いやほんと、この絵だけ出されても見た目だけじゃ意味がわからねえ(笑


古代エジプトの図像、読解の難易度が高すぎる。



テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

エジプト壁画にいるナメック星人、女神だった 現在位置を確認します。/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる