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zoom RSS "デンマーク"の名付け親、ゴルム老王、3Dプリントで立体複製される。

<<   作成日時 : 2017/12/06 00:10   >>

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ゴルム老王とは、のちにデンマークを統一するハーラル青歯王の父。イェリング朝の開祖。940年ごろに妃のために立てた石碑が残っていることから、その前後が治世年と思われるが、生没年などははっきりしない。
ゴルム王の遺骨らしきものは、1978年にイェリング教会の床下から発見されていた。

…それを、どういうわけか3Dプリントして分析しちゃったという話である。

Denmark’s first Viking king printed in 3D
http://sciencenordic.com/denmark%E2%80%99s-first-viking-king-printed-3d

画像


担当してる学者さんのコメントがちょっとマッドで、「It’s a great feeling 」から始まり「複製した頭蓋骨でハムレットやってみたww」とか言ってるんですが…あの、自国の名付け親にこの仕打ちはどうなんですか、デンマークさん(´・ω・`)

ただ、この3Dスキャンによる複製にはいいところもあって、実物の骨を痛めることなく"検視"ができる。
また、おそらくなのだが、一部かけている骨を補うことによって、顔面の復元も可能になるかもしれない。

この骨が本当に1000年以上前に亡くなったゴルム老王その人なのかについては、実は、まだ確実なところは誰も分かっていない。可能性が高そうだ、というところまでである。この3Dスキャンも、骨の人物が本当にゴルム老王なのかを特定するために行われたプロジェクトの一環なのだろうと思う。


#ちなみに
ツタンカーメンも3Dスキャンで複製されてます…。
最近いろんな歴史人物が3D複製されてるんですが、あれですか、そのうち1/1スケールの標本が…手に入ったり…するの…?

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