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zoom RSS エジプト/紀元前5,000年頃の墓作り職人の町(?)見つかる

<<   作成日時 : 2017/12/03 00:10   >>

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紀元前5000年より前ということで、エジプト文明の最初期ですかね。

画像

http://www.ibtimes.co.uk/discovery-7000-year-old-egyptian-city-could-shed-light-nile-valleys-earliest-civilisations-1648880

場所はソハーグ州、古代の聖地であり初期の王たちの墓が並ぶアビドスの近く。セティ1世の葬祭殿から400mしか離れてないとのこと。
(同じようなロケーションで、過去に盗掘事件があったような…)

近くに高位の人たちのものと思われる大きな墓が15あるそうで、見つかった町はそれらの墓を作るための労働力を供給するためのものだったかもしれないという。ピラミッドを作る際にはピラミッド近くに労働者の町があり、王家の谷の岩窟墓も王家の谷高くに職人町があったから、ピラミッド以前のマスタバ墓の時代も同じように近くに労働者の集合住宅があってもおかしくない。というか今まで見つかってなかったのが不思議かもしれない。

統一王朝のない時代から王朝時代へと至る経緯は不明点も多い。特にこのアビドスは初期のファラオたちの一族の発祥の地とも考えられていて、知られている最古の王スコルピオンの墓はこのアビドスの地に見つかっている。今回の発見は、王権の起源を明らかにするパズルピースの一つになるかもしれない。


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あと最近だとこういう発見もありましたね。

エジプト・アビドスで先王朝時代の墓(中身入り)が見つかる。
http://55096962.at.webry.info/201611/article_27.html

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