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zoom RSS かつて戦後のイラクで、ウルクの遺跡を守る活動をしていた自衛隊がいた

<<   作成日時 : 2017/12/01 00:10   >>

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もう10年以上前のことなので忘れてる人も多いだろうな、とは思っていたけど、まさかググってもほとんどでてこないとは思わなかった。ていうか自衛隊自身が宣伝してなさすぎ!

そう、じつは自衛隊、ウルク守ってたんですよ。

自衛隊のページだとこのくらいしか見つからなかった
http://www.mod.go.jp/j/approach/kokusai_heiwa/iraq/photo_a02.html

画像


外務省のページだとかなり簡素

イラク復興支援における日独協力
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/germany/kyoryoku_iraq.html

ちょっと詳しく書いてる記事

戦火のイラクで「世界最古の文明」の現状をこの目で確かめる!
https://courrier.jp/columns/94184/

"じつは、ウルク遺跡は我が国の自衛隊と関係がある。イラク戦争後の復興支援事業の一つとして、日本とドイツが協力して警察官の訓練、外交官の研修、文化財の修復などに取り組んだ。

2004年7〜11月、自衛隊がウルク遺跡を囲む外柵(フェンス)を修復したのだが、あまり国内外で知られていない。われわれが訪跡したとき、遺跡の番人や地元の考古学者から「(遺跡が護られているのは)日本人のおかげだ」と感謝されたときは、邦人としてとても誇らしかった。"


この記事を書いてる人はいまも東大の特任研究員されてて、ときどきメソポタミア関連の記事書いてるのを見かけますね。

参議院議員の人のサイトらしきところにも写真があった
http://www.hige-sato.jp/pictures.html#sub5

自衛隊支援デモで日の丸を掲げでくれてる地元の人の笑顔が眩しいですね。感謝されてたんだということがわかります。同じ時期の朝日新聞の記事ではなぜか「地元民の中には不満を持つ人もいる」ということのほうが強調されているので、世の中、情報は取捨選択によって見え方が全く変わるもんなんだなぁということが良く判る。



日本のマスコミは基本的に自衛隊が嫌いなので、イラクに自衛隊を派遣するのはアメリカの肩を持つことだからダメー! とか、自衛隊海外派遣は危険! 戦争反対! みたいな方向での報道しかしないんですが、現地の人に感謝され、古代史ファンにとっても有り難い活動をしてくれていたことは決して忘れないで欲しいです。

立派な活動に対しては感謝して誇っていい。戦争に対する抑止力として自衛隊がどうなのか、とか、そういう議論とはまた別としてね。
人の命も文化も守れる自衛隊、素敵やん?

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