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zoom RSS ペルー/リマの天野博物館、改装して「天野プレコロンビアン織物博物館」になってた

<<   作成日時 : 2017/10/25 00:10   >>

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知る人ぞ知る、ペルーの首都リマにある「天野博物館」が、2015年に改装して「天野プレコロンビアン織物博物館」と名前を変えていたことをいまごろになって知った。

公式サイト(日本語)
http://jp.museoamano.org/

【以前からの変更点】

・改装して近代的な設備になっている
・見学が予約不要になった
・入館料が必要(以前は無料/寄付)
・ガイドつきツアーに参加する場合は相変わらず予約が必要
・名前のとおり織物メインだが、写真見るかぎり以前展示されていた土器もある模様


ここは、プレ・インカ時代の膨大コレクションを持つ博物館。
天野氏は、個人実業家として財を築く傍ら、ペルーの古代文化の重要性に早くから注目した人物で、自ら発掘を行い貴重な土器や織物を収集した。それがこの博物館に展示されている品である。盗掘品を買い集めたわけではないので発掘の経緯や場所も判っているし、私財を投じて文化遺産の保存を行ったこと、また長らく無料でコレクションを公開し、広く古代文化の知見の向上に貢献してきたことは高く評価されている。

ただ近年は、設備の老朽化や人手不足が維持の課題となっていたと思う。
自分が行った時は、見学者がわりと詳しい人ばかりなのに対しコレクションの説明をする人手が足りないのかあまり詳しくない学生ボランティアさんだったため散々な感じになっていたりした。

改装後は、ふつうの博物館のように入場料を支払って自分で見て周るかんじの施設になっているようなので気楽になったかもしれない。ま、そもそも予約が必要(しかも日本からは予約していけない)って時点でハードル高いですからね… リマに着いてから電話して日本語スタッフいなくて予約を伝えるのに苦労した思い出が…。。


ちなみに、ここの友の会は日本で活動してるので、土産物屋に売られている図録などは日本でも手に入るらしい。
http://www.geocities.jp/peruamano/

「織物博物館」に名前変わっちゃったけど、この博物館のウリは土器もあると思ってるので、土器の展示は減ってないといいなあ。

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