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zoom RSS 青の浅瀬に消ゆ〜湯煙り温泉遭難事件〜ブルーラーグーンは死の香り〜

<<   作成日時 : 2017/05/13 00:10   >>

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ブルーラグーンとは、アイスランド屈指の観光名所、青い色の美しい温泉プールである。

アイスランドは火山大国で地熱発電が盛んなのだが、汲み上げた温水が肌に良い成分を含んでいたことと、岩地に捨てた水が綺麗な青い浅瀬になったことから「んじゃ再利用して観光地にしちゃおっかぁー!」という感じで温水プール化してしまったのだ。

詳しい効能や場所、行き方などは公式ページを参照のこと。
http://www.bluelagoon.com/


で、まぁブルーラグーンでググるとこんな感じ↓の夢のような画像が出てくるわけなんですが…
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私が見たものはこれだった…。
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ていうか何も見えない


*原因*

・わりとガチな暴風雨(台風並み)
・ラグーンに屋根のある場所はない、全て屋外
・ブルーラグーンは予約制先払い、入浴時間が決められているので行くしかなかった

 ↓ ↓ ↓

台風で閉鎖された海水浴場で無理やり泳ぐ人の状態に。


端まで泳いで振り返ったら向こう岸が見えなくて遭難した気分になったわ! www
雪の中で入浴してる日光の猿でもこんな体験しねぇよ(´・ω・`) みたいな状態で、目が開けられない雨風なのに肩から下は妙にほっこりしているというやつ。しかしココめっちゃ塩分濃度の高いしょっぱい温水なので潜ることも出来ず顔だけは凍りつくような寒さの中…。

途中にかかってる木の桟橋の下は雨が凌げるからと、そこに人が集まっている地獄を見た(笑)

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エントランス付近の模様。
ちなみにラグーン内の端っこには何箇所かお湯をあっためなおす機械があり、その周辺だけは水温が高くなっていた。熱いお湯が好みの人は保温機を探そう。なお流れのあるあたりは水温が妙に低くて寒かった。

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地熱発電所らしきものも見える。

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一番奥まで泳ぐと、こんな感じで立ち入り禁止看板がたてられている。白いのはシリカの塊。

なお、ここのラグーンは浅いところはあまりなく、全般的に120cmくらいの深さ。子供は浮き輪をかりて腕につけて親と入浴するようになっている。座って入浴できるところが端っこの岩場くらいしかないので長時間入浴する人は休憩が難しいかもしれない。
塩分濃度が高いので体が浮く感じで泳ぎづらく、移動はけっこうな運動になる。

広さはあり、入場数も予約で制限されているので混雑しすぎるということはない。
ただ、やはり、屋根のあるところがないのがキツい。天候によっては「吹雪の中で雪を被りながら入浴」とかになると思われる。一番のネックは 更衣室からラグーンまで距離がある というところか…。

 冬場に行くと相当キツいと思われる。

これはアイスランドの観光全般に言えることだが、寒いの苦手な人は色んな意味で冬場は命に関わりそうなので是非検討されたし。ナメてかかった人たちがショップのお高い防寒具にホイホイされていく姿を沢山見てきたよ…アイスランドさん商売上手い…。


なお食事は、ラグーン出た外の、おみやげ物屋の奥にあるカフェかレストランでとれる。
どちらもラグーンを眺めながらごはんが食べられるが、アイスランドの中でも物価の高い部類に入り、カフェでちょっとしたサンドイッチを買っても1000円くらいしてしまう。パック寿司は2000円越え。ただそもそもココ自体がお金持ちのリゾート地みたいなところなので、金銭のことは忘れて割り切って楽しむくらいの余裕を持っていくところだと思う。

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ちなみにカフェに避難したあとさらに雨脚が(ry
入浴は…自己責任…なんだよなあ…。


一回は行ってみてもいい場所だろうが、リピーターになるほどではなかった。
自分的には日本の露天風呂のほうが落ち着くですよ。屋根あるしね!

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