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zoom RSS アイスランドへの行き方メモ(主に個人旅行者むけ)

<<   作成日時 : 2017/05/19 00:10   >>

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アイスランドへの行き方をメモっておこうと思う。

まず最初、絶対に最初におさえなければならないのが、 お宿 である。

アイスランドのお宿は、ハイシーズンには半年前から埋まってしまう。どこもあまりキャパがないのだ。とくに連泊が難しい。市内のアクセスのいいところは、旅行会社が見込みで全部押さえてしまってたりするので、個人のネット予約だと連泊が取れなくて泣くことになる。

が、日本の旅行社もけっこう部屋を持ってたりするので、問い合わせて航空チケ+ホテルだけのパックセットを買うことは出来る。今回は、あまりにも宿が取れないので、取れた日程に合わせて航空券やアクティビティを組まざるを得なかった。お陰で行けなかった博物館とかもあるんだが…まあ、そこはそれ。



次に航空券。こちらはわりと楽に取れる。辿り着くルートがいくつもあるからだ。

現時点で日本からの直行便はないため、EUのどっかの国で乗りかえてから入国するのが基本。EU参加国はシェンゲン条約により、いったんEUに入ってしまえばEU内の移動は個別に国境での確認はされないことになっているため、一般的には最初に入った国で入国審査を受けてしまえば、アイスランドでの審査はない。

ロンドン(イギリス)、アムステルダム(オランダ)、コペンハーゲン(デンマーク)、ヘルシンキ(フィンランド)あたりの乗り継ぎがメジャーだと思うが、エクスペディアで検索したらマドリード乗り継ぎが一番安かった。ただし距離があるので二十時間以上かかる。まあそのへん体力と時間とお金の兼ね合いで選べばいいと思う。

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到着あるのはアイスランドの首都レイキャビクの南西40キロくらいのとこにある、ケプラヴィーク空港。
ここからはレイキャビク市内まで送迎バスが走っているので、それに乗るのが一般的だ。空港出口でチケットを買うことも出来るが、日本で買っとくことも可能。乗り継ぎ便で日本から到着するとだいたい夜遅くになるため、当日レンタカーやタクシーでの移動はほぼ無理だと思ったほうがいい。途中の国で一泊して昼間に着けば別だが。

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レイキャビク市内は、メインストリートが二本あり、それ以外の通りはあまり栄えていない。お店も少ない。
中央に聳え立つランドマーク、ハットルグリムス教会を中心にしてホテルやゲストハウスが集中しているため、大抵はそこを目指すことになる。("ヴァイキング・ホテル"など、ちょっと郊外には変わったホテルもあるのだが…)

メインストリートは交通規制でバスが入れないので、近くの通りで送迎バスから降ろしてもらってからホテルを目指すことになる。事前に地図を見ておいたほうがいい。

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なおレンタカー使う人に注意だが、レイキャビクは首都だけあって、朝夕の通勤時間帯はめっちゃくちゃ渋滞が発生する。市内中心部は交通規制で観光客の歩行者天国だが、バスターミナルのあたりまで離れると車列がズラリと並んでいたりする。郊外の観光地近辺はガソリンスタンドなども多く、携帯の電波も通じやすいので遭難することはないと思うが、観光地から外れた道はガチで数十キロ民家がない世界なので、そのへんは自己責任で…。



めんどくさかったので今回は現地旅行社にバスツアーを申し込んだ。
ネットで検索すると何社か出てくるので、適当に面白そうなツアーに申し込むといいと思う。Gray Lineとかは有名どころ。夏のみのトレッキングツアーや、冬のみの氷河探検、バギーに乗って大自然ヒャッハアするツアーなどもありアクティビティは豊富だ。

どのツアーも、たいてい途中でおみやげ物屋さんやレストランに立ち寄る。ご飯代は自腹。美味しいのは間違いないが、どこもけっこうお値段する(観光地価格)であるところに、アイスランドさんの商魂たくましさを見ることになる(´・ω・`) まあ、マズいお弁当が強制でついてきたアルゼンチンさんの一日ツアーよりはずっといいんですが。

日本語オーディオガイドつきツアー、日本語は意外とがんばってて、ナレーションのお姉さんもネイティブだったのだが…

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録音が一発撮りだったらしく、途中でおねえさんが盛大に噛んでた
そして読めない単語に当たって「船…ぶふふふっww」って噴出す声がそのまんま入ってて和んだ(笑)

おねえさん…乙…。

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ツアー参加する場合のピックアップポイントが泊まってるホテルによって違うので注意。
市街中心部のホテルは、交通規制区間になっているのでホテル前までは迎えに来てくれない。バス停近くでのピックアップになることが多い。


アイスランド旅行の予算としては、航空券+宿代以外に、物価が高めなので食費を大目に見込む必要がある。博物館なども、ちょっとした博物館で2000くらいとられたりするので、たくさん回るつもりなら予算はとること。ただしクレジットカードがどこででも使えるので、現金は必要ない。郊外のガススタでも使えたし、今回の旅行では一切アイスランドの現地通貨を見なかったくらいだ。現地の値札にアイスランド・クローナとユーロの二種類書いてあったので、心配な場合はとりあえずユーロを持っていけば間に合うと思われる。

それから最初に書いたとおり、夏でも超寒いので防寒具はこれでもかというくらいもっていくこと。
風が強いので傘は役に立たない、とガイドブックに書かれているのは事実で、台風なみの風とともに雨が叩きつけてくるので、しっかりしたレインウェアを準備することをオススメしたい。(ポンチョだと寒い)


・・・大事なのはそれくらい。
あとは、現地に行ったほかの人の体験談でも適当に読めばいける。ほかの国に行く場合といっしょ。
意外なところで日本語が通じたり、街中にスシバーがあって「??!」ってなったりするから面白いぞ。

それとこの国、中国系の移民が全然いなくて、なぜかベトナムとかタイとかの移民が多かった。町中にフォーの店とベトナム料理の店があった。中華街はどこの国でもあるものと思い込んでいたので不思議だった。フォーの店はそこそこ安いので、見つけた人は試してみてほしい。

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※場所とか評価とかはこんなん
http://4travel.jp/overseas/area/europe/iceland/reykjavik/restaurant/10455297/

アイスランドはとにかく物価が高く、どう頑張っても旅費をケチれない、そのぶんサービスは行き届いている、裕福層むけの観光地っつーか正しく観光業で食って行こうとしている国だと感じられる場所であった・・・。

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