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zoom RSS 本読む人は、椅子と照明にはお金使ったほうがいいぞという話。

<<   作成日時 : 2017/02/24 00:10   >>

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最近、椅子を買い換えた。

前のやつも悪くはなかったのだがいかんせん、座るとこのクッションが硬すぎた。その前の椅子のクッション部分が座りすぎて擦り切れてしまったので、次は擦り切れない固いやつ…と選んだのが失敗だったようだ。腰が痛くなる。なにしろ休みの日に一日読書する時は、ひどい時には十二時間くらい座っている。どこのシステム屋だよ。おまけに飲み物とおやつを用意しておいてトイレ以外立たないし。デスマ中のシステム屋かよ。

そんなわけで、腰が痛くならないようにとフカフカのクッションがついた、ちょっと大きめのソファー的な事務椅子を買ってみたのだが…これが…また… す ば ら し い 座り心地だったわけですよ奥さん。全然、腰が痛くならないの! すげぇ椅子ってこんなに変わるんだ、みたいな衝撃。

本読む人はだいたい、肩と目と腰を酷使する。
椅子に座ると腰が痛くなるからとベッドやじゅうたんに寝転がって本を読むのもいいが、その場合はだいたい腰より肩に来る。そしてどういう体勢で読むにしても、照明がイマイチの場合は目がつらくなる。

 椅子と照明は読書に必須

そこに金を惜しんではいけないのだと思い知った。
長時間の読書でも疲れない!! これほんとマジなんで、本読んでて腰痛くなる人、今すぐ椅子買い換えて。二万くらいのやつ買えば絶対違うから。


お金が勿体無いと思うかもしれないが、そもそもの時間単価で考えて欲しい。
そもそも椅子というのは、「本の虫」族にとって、休日に家で過ごすとき最も時間を費やしている場所ではないだろうか。お出かけしている時間と読書なりネットなりしている時間を比較してみるといい。もし休日のお出かけ時間が平均五時間で、椅子に座っている時間が平均八時間なら、よそ行きのシャレオツな服より椅子にお金を使うべきである。しかもシャレオツな服は季節ごとに何着も揃えないといけないのに対し、上等な椅子は一度買えばひとつで何年でも四季変わらずのプレシャスな居心地を提供してくれる。断然お得である。


一点豪華主義とでもいうのだろうか。生活のすべてを贅沢にする必要はない。ただ、自分にとって最も大切な部分にだけは金を使ったほうがいい。使うべきところに使わないと、何一つ満たされない微妙な生活になってしまう。
ちなみに我が家では、昭和の香り漂う糊で破れ目を止めたボロいふすまの隣に、豪華な椅子が並んでいる。いつの時代だよっていうような木造天井に最新LEDの照明がくっついている。不恰好だが居心地がいい。
これでいいのだ。

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