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zoom RSS イギリスさん「南極で鉄の隕石ハンティングやるで!」

<<   作成日時 : 2017/02/14 00:10   >>

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元記事これ。

Antarctic Expedition Will Hunt for 'Missing' Meteorites
http://www.livescience.com/57839-hunting-for-missing-antarctica-meteorites.html

2019年から2020年にかけて、イギリス隊が南極で鉄を基盤とする隕石を探すらしい。アメリカも絡んでいるので、実はコレは預言されたアレとかアレとかを探したり封印したりするためなんじゃないかなとか思ったが、ちゃんと記事を読んでみると別の意味でのロマンあるプロジェクトであった。

南極は、実は隕石の発見がかなり多い。氷河が動くと中に含まれた石はだいたい同じような場所に流れ着くものなので、氷河の端っこで待ってると、数万年とか数億年とか昔の隕石が出てくる。特に近年は気温が上昇しているので氷河が後退して見つけやすくなっていることもある。
そして実は、南極で見つかってる隕石の多くは日本の昭和基地の近くで発見されたものだったりする。

今回イギリスさんが探しにいくのは、昭和基地とは逆側。今まであまり探索されていなかった地域だそうだ。
今までに南極で見つかっている鉄ベースの隕石の数があまりに少なく、もしかしたら重たい鉄隕石は氷河に押し流される方向が違っていてキャッチアップできていないのではないかと彼らは考えた。そこで、隕石が流されてそうな場所にアタリをつけて新たに探索してみるようだ。

画像


鉄を含む隕石は、太陽系の形成に関わる秘密を隠し持っている。そして生命意地に必要不可欠な成分であり、地球に存在する多くの生物が必要とする成分でもある。だから鉄隕石の探索は、太陽系の誕生や、生命の誕生に繋がる答えを探すミッョンの一部でもある。そう考えると、壮大なロマンが見えてくるのではないだろうか。


…まあなんだ、それはそれとして、途中で巨人とか地下帝国とか見つけるほうのロマンもあってもいいんじゃよ。(嘘)
隕石ハンティングの結果楽しみに待ってます。

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参考

世界最古級の鉄利用:古代エジプト5千年前の鉄製ビーズを調べてみた。
http://55096962.at.webry.info/201606/article_25.html

この時に調べたのだが、隕鉄は成分によって名前が多少変わる。

 ・ヘキサヘドライト ニッケル含有量約6%以下
            (ただし5%未満のものは非常に少ない)
 ・オクタヘドライト ニッケル約6〜13%
 ・アタキサイト   ニッケル約13%以上

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