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zoom RSS 「ネフェルタリ王妃のヒザの裏」ラメセス二世の嫁のミイラ、鑑定される

<<   作成日時 : 2016/12/09 00:10   >>

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元記事これ。
Mystery Mummy Legs Belonged to Egyptian Queen Nefertari
http://www.livescience.com/57054-mummy-legs-of-queen-nefertari-identified.html


タイトルで既にネタバレしてますが「Mummy Legs」です。ヒザしか残ってません。
古代エジプト王の中でも有名どころなラメセス2世の第一王妃、ネフェルタリのミイラです。

いやあ…あのね。某ソシャゲとかでは↓こうなってますが

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現実世界に存在するのはこれです

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そして死亡推定年齢は40-50代なので、これ熟女のヒザのウラですねー・・・・・・・・・・
20代の足首とかなら辛うじてぺろぺろ出来そうな気もするけど、さすがに熟女のヒザの裏はぺろぺろ出来ない。現実って 時に 残酷です(悲しげな顔をしながら)




ネフェルタリ王妃の墓は、最も保存状態がよいとされる壁画の美しい墓。発見は1904年。
しかし発見当時、既に盗掘を受けていて王妃のミイラも完品では存在しませんでした。こわれたミイラのひざの部分だけ残ってて、「これ本当に墓の主のものなんやろか…」という疑問が当時から付きまとってました。

古代エジプトの墓は、別の時代に再利用されたり、盗掘を受けた後にミイラを移動させたり、墓のなくなった人を後世に複数人一緒くたに放り込んだりするものなので、墓から古いミイラが出てきたとしたも、必ずしも元々の被葬者とは限らんのです。


で、今まで一回もちゃんと鑑定してなかったので調べようず! と保存しているトリノ・エジプト博物館が頑張ってみたところ、本人の可能性が高くなったというのが、このニュース。

今回の鑑定では、このヒザの持ち主の身長は女性で、165cm(5フィート5センチ)くらい、中年以上で関節炎を患っていたと判ったとか。またミイラの処理方法から確かに19-20王朝に所属しているとも。放射性炭素測定では若干新しめの年代が出てるみたいですが、状態の悪い遺物だと時代がズレるのはわりとよくあるので、それほど大きな問題にはなっていない。なおDNAの取得は出来なかった模様。

さすがに100%の確証を取るのはムリですが、このヒザがネフェルティティ王妃のものである可能性はかなり高まったようです。



ちな、エジプトの墓が「古代に」盗掘を受けている今回のようなケースの場合、ミイラがバラバラに壊れて出てくる理由は、ミイラのつけてる装飾品を奪うためバラしたのが主な原因だったりします(´・ω・`)

つまりね、FGOプレイヤーの皆さん、キミタチがダンナを召還するために墓荒らしをしたのが、これの原因ってことなんですよ・・・そうなりますね・・・・こちらの世界では・・・・ おさっし・・・・ くだ・・・・

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