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zoom RSS ナスカの地上絵 発掘・保存の動きと予算についての諸々

<<   作成日時 : 2016/11/11 00:10   >>

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エジプトで考古学やってる人たちは、やたらと「金がほしい予算が足りない」とアピールしてるイメージがあって、だからなのか有料の講演会も多くて、そのわりに金が足りないアピールが減らないなぁと思ってたんですよ。

で、「遠いから飛行機代高いのかな…」と思いつつ、でも同じ遠いにしても南米で発掘してる人たちは資金が足りない話しないなぁって思ったわけです。

そこでちょっと、某山形大のナスカ研究所を覗きに行ったわけですが、実体はよくわからんけど寄付金を募ってるページは慎ましやかにおいてあった。


ナスカ基金について
http://www-h.yamagata-u.ac.jp/others/nazca_fund.html

ただ、ここ見る限り繰越金がかなりあるので、予算には困ってなさそうな雰囲気。実体はわからんけど。
やっぱエジプト考古学の万年金欠スタイルがおかしいんじゃねぇかって気がしてきました。発掘権もらうのって、お金かかんのかな? そのへんの裏事情は門外漢なので判らんですが。

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というわけでナスカの地上絵の話。

山形大の研究所は、ナスカでずっと発掘を続けていて、近年、今まで知られていなかった地上絵をいくつも発見してたりする、この分野でのパイオニア。そのわりに日本語文献を出してくれないのが玉に瑕、そしてビミョウに遠いので講演会とかやってても行けない(´・ω・`)

ただ、情報発信はそれなりにしてくれている。

ナスカ研究所のブログ
http://www-h.yamagata-u.ac.jp/others/nazca_blog.html

新たに発見されたリャマの地上絵も観光名所に加わるらしい。
個人的には生首の地上絵のほうが見たいですが。

山形大が発見した「ナスカのゆるキャラ」 実は「首斬り」場面
http://j-town.net/yamagata/event/topics/011363.html

↑見た目はゆるいけど、実は斬首されてたっていう地上絵w



同じ考古学ネタとか発掘とかでも、地域が違うと雰囲気も別モノになるのが面白いっす。
ナスカの人たち、遺跡でゴミ拾いしてたりする…。そういや近くに道路あったなぁ、地上絵のあたりにもゴミ投げ捨てられてるのかー とか。ペルー政府は遺物の国外持ち出しさせてくれるのかー とか。

もうちょっと一般向けのレクチャー的な資料が沢山あるといいんだけどね…。

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ナスカ関連の交付金って件数としては少ないんだよなー

ペルー、ナスカの地上絵の学際的研究
https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-18401004/

アンデス文明の盛衰と環境に関する学際的研究
https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PLANNED-21101004/

アンデス比較文明論
https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PLANNED-26101004/

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