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zoom RSS ギリシャ文化の始まりと終わり。東京国立博物館の「古代ギリシャ」展に行って来た。

<<   作成日時 : 2016/09/05 00:10   >>

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ちょっと忙しかったのもあるけれど、公式サイトのFlashが鬱陶しいので見に行っていなかった古代ギリシャ展にようやく行って来た。

そんな理由かよ、って思われそうだが、そのくらい超絶にウザくて、しかも見づらい上に情報量が少なくて探してる開館時間とかがどこにあるのか分からなくて心底いつの時代のサイトだよって思ったくらいなので、Web担当者は次回参考にしてください。来館者にとって必要なのは、欲しい情報がサクっと手に入ることです。

[>公式
http://www.greece2016-17.jp/

(開館時間は「開催概要」の中にあるが探さないといけない上、そこには値段が書かれていなくてさらにリンクを探すはめに…)

どういう品物がくるのかの紹介が少なくていまいち趣旨が分からなかったのも行く気になかなかならなかった理由だ。結論から言うと、この展示会は

 ギリシャ文化の始まりから終わりまで

を通しで紹介するという趣旨のイベント。

始まりは紀元前7000年紀のまだ人が住み始めたくらいの時代で、エーゲ海の島嶼で発展したキュクラデス文化が紹介されている。対して終わりの部分はマケドニア王朝、エジプトのプトレマイオス王朝の終焉に伴うローマ征服の完了まで。最後の第8章はローマ麾下でのコモナイズの時代が扱われている。

今まで見たことのあるギリシャ展というと、アテネ最盛期の時代が中心で、せいぜいクレタ文化あたり、マケドニア王朝はエジプト展のほうで扱われていることが多かったりしたので、揺籃期から衰退・拡散の時代まで通しでやってるのは珍しいなと思った。そのぶん流れはよく分かったと思う。…ただ、一つ一つの時代のボリュームが少なかったのは、やはり仕方のないところなのか。

キュクラデスの四角い連中は、もうちょっと色んなバリエーションが欲しかったなー。
もっとかわいいやつ一杯あるんだよ、キュクラデスの大理石像…。

http://55096962.at.webry.info/201607/article_3.html

あと、中で一番の見所だったのはクーロス(青年)像の尻

あの尻はいいものだ…。
基本的にギリシャは男の尻がいいのだ。

クーロス像の正面からの写真は色んな資料にあると思うけど、尻をいろんな角度から舐めるように眺めることが出来るのは実物を前にしたときだけ!! キュッと締まった小ぶりな尻、割れ目まできっちり作られた思わずわしわししたくなる桃尻は是非、男性も女性もいやらしい目でお楽しみくださいフフフ…



展示でよかったところは、「ディアデマ」だの「コレー」だのの用語に日本語訳がちゃんとついてたところ。

悪かったところはコインやアクセサリなど小さな展示品は一部しかルーペがついてなくて全く分からなかったところ。リュトンの模様なんかも、説明文にかかれてても光の角度のせいで全然分からなかった。拡大写真を背景にパネルで貼っといてくれればなぁ。

物販は本類が全くなくてちょっとガッカリした。もう売り切れちゃったのかもしれないけど、なんかザクっとしたギリシャ概要本しかなかったんだ。このテの展示会は、今までノーマークだったすごいマニアックな本を物販に置いてて、存在を知ることが出来るのがいいんだけど。

東京展の終了は9/19、メジャーどこなせいかそこそこ人は入ってる。言った時はご高齢者が非常に多く、場内の人の流れが停滞している箇所多めだった。エジプトとのリンク箇所も多い(ホルスたんもいるしね!)ので、その視点からも楽しめると思う。

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