現在位置を確認します。

アクセスカウンタ

zoom RSS エジプトの歴史と美術の歴史で「グレコ・ローマン」の使い方が違うことに気がついた。

<<   作成日時 : 2016/03/18 00:10   >>

トラックバック 0 / コメント 0

グレコ・ローマンのグレコはギリシャ、ローマンはローマ。つまり「ギリシャ・ローマ」という意味になる。

エジプト史におけるグレコ・ローマン時代と言えば、プトレマイオス朝の支配が始まる紀元前332年から、ローマ属州となって以降ローマが分裂するあたりまで。ちなみにローマ分裂後は東ローマに属することになり東ローマの通称「ビザンツ」時代と呼ばれる。

美術史、主にギリシャ中心の美術でのグレコ・ローマンは、芸術様式の変化時期としてコリントスの戦い(ギリシャがローマに敗北)の起きた紀元前146年から、ビザンツに遷都される紀元後330年までを設定している。

ケツはだいたい一緒なんだけど、スタートが違うんだよなぁ。意味も違うし。
…これはもしかして、たまたま名前が被ったっつーか、ホントは分けなきゃいけないものだったり…するのか…?

ていうか自分も何気なくエジプト史でグレコ・ローマンって言ってたけど、ぶっちゃけ「プトレマイオス朝時代とローマ支配時代」のほうが分かりやすい気がする。エジプト史の言い方のほう変えようぜって言ってみる。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

エジプトの歴史と美術の歴史で「グレコ・ローマン」の使い方が違うことに気がついた。 現在位置を確認します。/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる