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zoom RSS メジェドを現代風に描くとこうなる

<<   作成日時 : 2015/11/09 00:10   >>

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こうなる。

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なんかもうみんな忘れてそうなんだけど、メジェドって「姿の知られていない神」って設定なのね公式(死者の書)だと。
姿がわかんない=描けない を表現しようとした苦肉の作が、あの、布かぶったみたいな謎絵だから…。別にああいう姿だったわけではないから…。

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数字のゼロが画期的な概念であったように、「見えない」ものを見える形で表現しようとする表現形式の誕生もまた、描画のパラダイムシフトであろうと思う。ルネサンス期の絵画などでは「見えないもの」を光で表現してたりするが、それはカラーでかつ油絵だから出来る手法。古代エジプトの時代で白黒かつ線画のみという縛りで表現するならば、現代マンガでは「点線」を採用するのが妥当だろう。すなわち現代の手法でいけば「姿が分からない」メジェドの輪郭は点線で現される。手足を描いてもいいだろうが、そもそも人間型の神かどうか分からないので、最大限抽象化するしかない。

ちなみに目だけ書いてあるのは、「眼力がすごい」=目だけは確実にあることが分かっている、からである。
手足に関する描写はないので描けない(笑)




…しかしこの描写だと、存在感があるのか無いのかよくわからんことになってそうだ。

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