現在位置を確認します。

アクセスカウンタ

zoom RSS 青い髪の起源は古代エジプト(キリッ

<<   作成日時 : 2015/07/26 00:10   >>

トラックバック 0 / コメント 0

こないだ行った「クレオパトラとエジプトの王妃展」で気になっていた展示物がこれ。

アクエンアテン治世下、アマルナ時代のレリーフの一部で、「青い髪の女性」とタイトルがつけられていた。
右端に見えてるのが青い髪の女性の頭の部分。うんまあ、これだけだと何がなんだか一般の来場者には分からんですよね…。

画像


「髪が青い」ということにはおそらく意味がある。

死者の書では、「神の肉体は金、骨は銀、髪はラピスラズリ」と書かれている。髪の毛が青い=ラピスラズリと同じ色 で、ミイラマスクで髪の毛を青く塗っているものはよく見かけるのだが、生きている人物で髪を青くしているものは見たことが無い。髪の毛の色は基本的に「黒」だ。髪の毛専用の「黒い」という形容詞も古代エジプト語には存在する。

なので、髪が青いなら、この人物は既に死んでオシリス神と一体化している(=日本でいう「仏様になった」状態)か、生きながら神扱いされてた可能性もあるんじゃないかと思ったんだけどどうなんだろう。

髪型からして子供のようなので、アクエンアテンの娘の誰かの可能性が高いと思われ、だからこそ今回の展示会に出品されているのだろうが… なんつーか… 図録にすら説明がなくてよくわからんのだよね…。


ちなみに材質は「砂岩」と書かれていたが、出土地の記載はナシである(´・ω・`)
情報少なすぎてどうにもならぬでござる。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

青い髪の起源は古代エジプト(キリッ 現在位置を確認します。/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる