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zoom RSS ナショジオわんわん特集・イヌの起源

<<   作成日時 : 2014/11/10 00:10   >>

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11/1はワンワンワンでイヌの日だったらしいんですよ奥さん。
そんなの初めて知ったけどな

というわけでわんこ番組とかやってたんで堪能してきました。

今回見たのは「人間とイヌ: 親愛なる友のルーツを追う」。

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まずイヌとヒトとの関わりはいつどこで始まったのか? という話ですが、番組では中東説を採用していました。
ちなみにイヌの祖先はオオカミと考えられていますが、世界中には様々な種類のオオカミがおり、どれが原種となったのかは今でも論争が続いています。 →以前の記事参照

でもってイヌとオオカミのDNA比べようにも、今いるどのイヌが原種に一番近いのかが分からなくて調べようがないという。

この番組では、古くからイヌを飼っていたことが分かっている地域で、原種に近いイヌが残っていそうな場所が何箇所か挙げられていました。ヒトが世界に拡散する過程は、ほぼ、イヌとともに歩いた行程でもあります。なもんで、ヒトが定住した先には必ずと言っていいほどイヌも定住をしていたはず。

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ニューギニアの山奥、インドの小さな村、シナイ半島の沙漠の遊牧民などの集落付近に住む野犬化したイヌたちは、古くから血統の交雑が少ないのではと考えられているようです。ただ、それらを取り上げるんなら中国の奥地とか、日本とか来なきゃダメだろうと思ったり…。日本なんて四方海だから、最初に渡ってきたイヌがほとんど交雑せずに残ってるんじゃないか? 大陸の果てだし。オーストラリアのディンゴは、もう飼い犬と交雑しすぎて絶滅してるようなもんだから、古い遺伝子が残っている望みは薄いと思うんだ…。

ヒトと関わってきた歴史が長いだけに、発祥地についてはいまだ様々な説のあるイヌ。
エジプトもちょこっとだけ出てました。

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ツタンカーメンの副葬品だった扇の柄の部分に描かれている狩猟犬。これに似ているのがサルーキ(サルキー)という種類のイヌ。長い足で地面を蹴って時速50キロを越えるスピードで3kmも走り抜けられる恐るべき俊足のイヌ。

このサルーキの遺伝子を調べてみると、中東のオオカミが一番近いようなので、この犬は中東が起源だろうとのこと。

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こちらが以前調べた、古代エジプトで飼われていたイヌに近いと思われる犬種リスト。
http://55096962.at.webry.info/201406/article_12.html

・ファラオハウンド
・バセンジー
・サルーキ(サルキー)

中でもバセンジーは今でも中央アフリカの部族で狩りに使われている。もしかすると、アフリカのどこかに、ファラオの愛犬の子孫が残っている…かもしれない、そんな感じの妄想を抱いたり抱かなかったりしつつ、わんこ成分を存分に補充して終了。

イヌはいいよイヌは!
ネコだと奴隷にされるだけだからな! 嫌いじゃないけど、「く、くやしい…こんなモフに…」的な感じなんだ…ぜ。

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