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zoom RSS とある山荘主人のオススメ本

<<   作成日時 : 2014/09/01 00:10   >>

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夏も終わるし、最後にちょっと高めの山でもいっとくかー! というわけで霧雨のそぼ降る中を山荘泊まりで出かけたお山。山荘のおじさんに登ってきたルートを言ったら、「そこから登る人滅多にいないwww急登だから大抵下りで使う」と、笑われたでござる(´・ω・`) いやー…確かに急だったけど…。緩くても、すれ違いが多くて立ち止まることが多いメジャーな道はペースがつかめなくてキツいから、誰もいなくてガンガン進める崖のほうが自分には楽なんじゃよ。

というわけで急登を一気に登ったお陰で早く着きすぎて、誰もいない山荘でのんびりしてたら、おじさんが「これ女性客が来たらオススメしてるんだよねー」と言って本を貸してくれた。

画像



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これと

悩んだときは山に行け! 女子のための登山入門
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これ。


どちらも軽い絵いりエッセイで、さらっと読めるわりに登山の基本が書いてあって、初心者から登山始める人にはいいかんじ。山荘スタッフ推薦図書です!(笑) 

ただストックの使用を推奨しているのだけはちょっとな
私はストック嫌いなので…



この本をオススメしているのは、そう低い山ではないのに、初心者のお客さんが来ちゃうからみたい。それとなく布教してるんですね山の知識。私が着いたあとに山荘に到着した人がまともな雨具を持ってなくてズブ濡れで、「早く乾かさないと風邪ひきますよ、標高が高いと以下略」みたいな解説をしてるのを見て、あー苦労してるんだなーと思いました。

標高が上がると気温が下がるなんていうのは山の常識で、夏山でも高い山にはセーター持っていくのが普通だと思っていたあの頃…。気温の計算できない子も山に来ちゃう時代になったか。そりゃ死人も出る。


二日の山行で二日とも雨だったんですが、途中プチ遭難者と多数遭遇して、ちょっとやばいんじゃないかと思いました。雨具持ってきてないとか、雨で暗くなるのが早いのに17時過ぎてから山荘に着くとか、ヘタしたら死ぬからそれ! いのち だいじに!

下山中に昼飯食いに入った避難小屋なんて、びしょぬれで防寒具もなしに震えていた大学生パーティーいましたからね…。まさか傘で山の雨が防げると思ったのか。まさか。いやいや。「ヘリ呼んじゃおうか」とか話してるの聞こえましたが、その避難小屋周辺にヘリが着陸できるところはないよ。稜線まであと2時間の場所だよ。つーか真っ直ぐ下山すれば2時間でキャンプ場だからそっちを目指したほうがいいんだよ…。

と心の中で思いつつ、なめプで山に来た態度にいらっとしたので何も言わずに昼飯だけ食って小屋を後にした俺。まあ水場に近いとこだったし、携帯も持ってたから町から二時間のとこで死にはせんだろ。



とりあえずあれだ。

山は、ちゃんと準備して登ろうな!



楽しいけど怖いところでもある。それを忘れずに。


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あーあと誰か、今週末、某山の山道(マイナールート)でSUUNTOの腕時計落とされた方いませんかね?
雨粒ついてなかったんで、当日遅い時間(雨やんでた頃)の落し物、かつ一本道で下りの人には会わなかったので登りで私の前にいた人だと思うんですけど…

山荘の人いわく山グッズで有名なメーカーのお高いやつらしいんで、いちお駅前の交番に届けときました。
お心当たりの方は警察のほうにお問い合わせください、かしこ。

#山ブログでもないのにここに書いて分かるのかっちゅー話だが
#他にすべもなし…。

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