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zoom RSS 横浜ユーラシア文化館のエジプト写真展に行ってきた。

<<   作成日時 : 2014/07/06 00:10   >>

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公式
http://www.eurasia.city.yokohama.jp/

1Fで無料展示してる「写真展「古代エジプトの神秘を追いかけて―エジプト壁画研究家、村治笙子の世界―」ってやつ。行った日はちょうど村治先生の講演会もやってたので、ついでに紛れ込んでみた。7月17日(木)までの公開。無料展示なので、近くを通りかかった人は是非。

ただ、無料展示なのと、デジタルに疎い先生が自前で撮影してきた写真展なので、遠くからわざわざこれだけのために来るほどではないかもしれない。むしろ併設でやってるワークショップとかがメインかも。

ちなみに村治先生は、初心者向けに分かりやすいエジプト本を出してる先生で、たぶんヒエログリフの読解とかが専門。講演会も初心者むけに分かりやすいのをやってくれています。


このへん↓とか


この本に使ってる写真の大きい判も展示されてましたね。
いつだったかの回で「この写真撮るの高かったのよ〜」とか見せてもらった写真もあった。入場料が高いって意味もあるんでしょうが、エジプトたいていワイロでなんとかなる国だからな。ほんとは写真撮っちゃダメなとこでも握らせたらスルーパスだからな。

 「写真ダメよ! いい? いいね?」

って三回くらい言われるときは、「ほんとは撮りたいでしょ? お金くれたら撮っていいよ! むしろそのほうがお互いにとってハッピーだよね!」って言われてるんだと察するのがエジプトの流儀である。
先生は果たして守衛さんにワイロは支払ったのだろうか。

写真の中には96年とかアナログ時代のものも展示されていて、「あーそういや昔のフィルムで撮る写真はこんなのだったなー」とか懐かしかった。昔の海外旅行はフィルム大量に抱えて大変でしたよね、X線検査でフィルムが感光しちゃうから手荷物に入れて行けとかいうのがあったりね。帰国して現像に出すまで写真がうまくとれてるかどうか分からなかったし。

遺跡なんて変わらないだろーと思っていたけど、あらためて昔の写真見てみるとエジプトの遺跡も、少しずつ変わってる気がします。周囲の景色もそうだし、修復されたところが増えてたり、何かの調査をしたからなのか、石がびみょーに動かされていたり。写真の中の風景は刻一刻と「過去」になっていく。同じ遺跡を撮った写真でも、十年後、二十年後は、たぶん、全く同じではない。

というか写真見ながら、またエジプトいきてーなー! と、思いました。
くそー行きたいけどしょっちゅう街中でテロが起きてるからなー。受付でエジプト旅行パンフとか渡されたけどいやいや今はまだ無理っしょ、せめてあと数年経たないと って思いました。もいっかい行きたいのはアレキサンドリアとアスワン、完全に北と南の果てじゃねぇかよっていう。

二階の木棺展示は、時間なくて見てないです…



あと、ここ一年くらいいろんな首都圏近辺のエジプト関連のイベントに紛れ込んできて思ったんですが、だいたいどこのイベントにも居てる人、毎回見かける人ってのがいましたね。一部の人が熱心なだけで、全体的に、アクティヴに動いてるエジプトマニア人口はあんがい少ない気がします。

若者(学生・社会人)の姿がほとんどないですね。自分の前後の年代の人を見かけることは稀、みんな忙しいんだろうなと思う。自分も去年まで土日出勤が多くて直前まで休みがとれるか分からない生活してたんで、日にちの決まってるイベントものはなかなか出られなかったからね…。

若い世代にアピールするなら、自宅でネットで見えるストリーム放送とかと組み合わせるとかどうだろう、ニコニコの仏法生放送みたいに。とか考案だけしてみる。

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